実は、二人の子どもは妊娠中毒症とその後遺症で帝王切開で産んだんですけれど、いかんせん麻酔との相性が悪ぅございまして、全身麻酔か、ほぼキカナイ腰椎麻酔と部分麻酔の混合←これ効かなくて抑えつけられて出産しました( ´(ェ)`)でしたんですぅ。
で、最初の子の時はICUで長く居ましたので仕方ないんですが、下の子は頑張ったんだけど外もケロイドが出ているし、お医者さんによると、どれだけ動いても癒着というものはしてしまうらしく、加えて体質があるらしいので、きっとよこしま☆ちゃんのおなかの中はえらいこっちゃ☆なっていると思います(;^_^A
なので、急激&強烈なストレスがかかった場合、色んな所に出る訳ですが、昨日はお腹に出てしまって、内臓の動きが七転八倒する痛みになってしまうので、安定剤を少し多めにして効いてくるまで、携帯でネットサーフィンしたり、ブログ読んだりして、気を紛らわしていました。
ストレスがかかり過ぎて、効いてくる迄に時間がかかりましたね~(;^_^Aでも時間がかかったり辛抱するのは慣れているので、まあ、辛抱し過ぎには注意だけど、ODするよりマシだからね。
(お医者さんにはどうしてもって時には、一時的なら、もう一粒くらいいいですよ、って言って貰ったv(^-^)v)
で、やっぱり気持ち悪い~・・・もう要らないよ、こういうの。年齢もそうだけど何って重たいんだもん・・・元々身体弱いからお産向きじゃないんだよね。だから子だくさんの人凄いと思うなあ・・・昔だったらお姉ちゃんの時に、一緒にあっち行ってたと思う。
すっごい痛いってことはすっごい収縮しているということ。短期集中は身体に負担なタイプなんだけど、今回は早くに解放されるかもしれない、って思うと、嬉しい~

若い頃は書けなかったかもね(;^_^A おばさんになって言えるようになった事もある。生来、遠慮しすぎて、何も言えなくなって、籠る人だったから・・・人よりはゆっくりかもしれないけど、いつか適応できるようになるのかもしれないね・・・
今日はちょっとお外出てみるかな、って、日用品無くなっちゃったからなんだけどね(;^_^A
さっき、息子のレポートも一科目サポートして、「こんな感じてやってみれば?これは例に過ぎないから、今の貴方の課題に合うように、適当にカスタマイズしてね~」にしといた。正直出来上がったものをみたら「うぬぬ・・・」ってあったけど、彼の課題なんだし。国語のレポートに、物理学上の矛盾を整頓して加筆しても、点数をつける国語の先生が物理にも興味がある先生じゃないと、意味ないでしょ☆・・・って事に気付きました。
引き算、引き算♪ マイナスの美学だよん~☆ なんつって♪