不思議君を産んだ時、元々それが重たい私は『婦人科系の臓器を全部取って下さい』と言ってしまいました。
ストレスを受けやすい人だから殊更辛くなる。もう卒業したいのに身体はまだ機ではないと言う。
以前お話を聴いてあげると行っていただいて甘えてそれを呟いたら閉経を迎えたらしく先輩は『無いとさみしいものよ』と返された。
辛かった…なぁんだ、お話を聴いてくれるんじゃなかったんだ…
いま辛い、身体的に痛みが辛い…婦人科に行く方がいいとか、漢方がいいとか、冷やすのはよくないとか、あるいは聴く…ではなく、自分の辛さを語られた。
心の行き場を失った…
18時すぎに息子の学校の先生が糾弾気味に電話をしてきた。とりつくしまもない。
内容が伝えた事と違う…趣旨を聞き取れない人のようだ。
私的なメールを何度も送ってきたとの事ですか?と、いきなり声高だ。
いまいいですか?も何もない。
私が言ったのは教職員なのに携帯のドメインだった。生徒にパソコンのアドレスを指定するなら先生は何故そうしないのか。また、もし携帯から送るにしても、一旦パソコンのメーラーを介して、あたかもそのパソコンのアカウントから送信すれば、こちらもセキュリティ上、身構えないですむ…が真意。
プライベートと確かに使いました。複合的だけどモバイルかつプライベートアカウント、を指摘した。
すると上記の電話になった。
学校に聞けば学校が決めているアカウントがあってメーリングリストも作られているらしい。その教員は学校の考えに賛同してくれないらしい。
証拠に学校の他の職員が帰ってしまってから私に学校の回線を使って糾弾してきた。
感情と知識(論理)を分けられない人は本当に苦手だ。
しかも知識も体系化したら多重であったりもするだろう。
それを理解しないとイケナイからコンテンツ学習なんだから教職員が長けていないと生徒や保護者からの質問に回答できず、上のようにただ感情だけで言われたくない指摘されたくないと電話して逆ギレしなくてはいけなくなる…
って書くのも切ないなあ…

お腹痛いなあ…決まって右の卵巣と子宮口と。過重にストレスだったのかなっちゃったよ

毎回輸血しないとイケナイくらい出血していた女子高生を患者に持っていた厚生労働省で認可薬を決定する委員をしていた千葉県の女性産婦人科医の講演を聴いた。
女性主導の性ライフサイクルの話だった。世界人権宣言でいつも先進国でありながら日本はこの性の話になると後発らしい。
その例として女子高生の話を挙げた。
いつしか女子高生は来なくなった。良くなったのならいいんだけれど…
そのうち女子高生が挨拶に来た。心配していたと伝えると、良くなったという。聞けば家庭内暴力で母親に手をあげていた父親が他界したら、輸血が必要な程の出血では無くなったらしい。
そういう訳で、日本テレビの世界一受けたい授業でも大阪府立大学の高辻先生がストレスによる摂食障害とその仕組み及び予防方法を解説されていましたが、ストレスは性ホルモンにも影響がある事が解っています。
男性全てが怖いのではないし、律する方もおいでだと思うのですが、このようなアプローチをされると、同じく家庭内暴力をもしていた父や、元の配偶者を持つ(持っていた)私からすると、恐怖で怯えて緊張してストレスで鬱になります。
暴力的な行為は私は激しく嫌悪しますし、最早昨今は傷害として認識されています。
私は学校に週明けに事実をお話するつもりです。
お願いですから理解をして下さい。理解不足が偏見を呼ぶのです。それに、渦中でお話できる勇気のある人は、まあ稀です。なので、時効という概念がある事も申し添えます。『事実を知ってから』~年、ですよね。
私は今日糾弾してきた先生が大変お疲れで、お辛かったから誤解をして感情的になられたと思いたいです。男性にも更年期障害はあるらしいですから。ごもっともです。男性にも微量に女性ホルモンは分泌されていますから。頭髪に象徴されると言いますよね。女性ホルモンが分泌される男性は頭髪が加齢しても残るみたいです。
頭髪は無くなってもいいから、この更年期の辛さから解放されたいと願う男性もいるかもしれませんね。
その男性にも『あら無くなったらさみしいもんよ』とあの先輩は言うのでしょうか。
ずっと解らないでいます。
穏やかにどうして出来ないのでしょう。
勘弁して下さい。
指摘してもらったら『言いにくいところを有難うございます』だと思っていました(T_T)
ちゃんと毅然と対応しましたが、何とも後味悪いです。
こんな事したくないです。
お腹痛いなあ…(T_T)
今夜もパニック発作起きそう…
予期不安だ…辛いなぁ(T_T)