ま、そのギャグに使われていた曲について書いてもいいんですが(笑)
不思議君を待っています。で、私もとても緊張しやすいので、

って本を開いて写し出しました(笑)
ただ写すだけ。
で、著者のフィリップ・ボールさんの紹介が最初にあるわけですが、
フリーランスのライターであるとか、コンサルティングもされているけど、とりわけ科学雑誌ネイチャーのそれをしているとか、フィジカル・サイエンスに詳しいとか、書いてあるわけです(たぶん…笑)。
で、そこまで写して何故か絵を描き出してしまいました。
たぶんフィジカル・サイエンスという言葉にインスパイアされたんですね。
こないだの球体を求める数式のうち、今回は多分、極座標系を使うと思います…
ってこれ以上書くと、また専門家が読んだら何をクリエイトしようとしているのか解られたら嫌なのでストップです(笑)
でも、こんなカンジ(笑)↓↓↓

採用されるか解らないけどね。
で、思い出しました

いつ閃くか解らないから鞄に紙とペンはいつも入ってた。
思い付くものは何でもメモしてた。
図でも絵でも言葉でも数式でも。
それらがあるとき、とんでもなく意外な繋がり方をする。
とんでもなく意外なんだけど、いざ繋げてみれば、これまたとんでもなくシームレス(スムーズの方が伝わる?)。
紙とペンが万が一無い時には写メするか、空中に見えない絵を描いて像として脳にインプットするか、忘れない様にぶつぶつ同じ想起のキッカケになるキーワードやフレーズをメモを取れるまで呟くよ(笑)
それでも採用されるか解らないけどね。
読み進めたら、何かのタイミングで、また何か閃くんじゃないかなぁ…
だけど共通した基本は『絵(像)』かな。
それを図や数式や言葉に変換して研究論文にするだけだよ。
うん。
そうだ、そうだ

それを思い出した

だから、研究って私の場合は何処でも出来るんだよね

だから苛めようが無いのよ(笑)
信頼していた人がそうしたら、ショックで本当に寝込むけど、
病児保育や介護以上に神経や身体や時間を使う事は無いから、
落ち着いて来たら『あれ?取られても残り物で出きるかも?』って解る(笑)
お母さんが毎日おかずを考えるようなもんだよね(笑)
時には余り物しか使えない時がある。でも、
案外そんな時の方が、
『え!?あれらがこれに成ったの!?』
って事あるよね

って今、不思議君の受験だってば(苦笑)
病院に連絡したりお姉ちゃん気遣ったり、研究まで出来ちゃって…
いや~、充実した時間だったな~。
国際会議へ論文投稿したみたいだね。
徹夜明けの疲れより達成感・充実感・爽快感!
ってカンジ。
で、さっきも思ったんだけど、
私は『感』を大切にする人みたい。
感性や感覚や…感情や…まあ、色々あるんだろうけど、
やっぱ感じないとね

そのためについて機能しているんだね、私のセンサーさんたち

嫌いじゃないよ、私、自分のセンシティブなところ。
それがないと私じゃないもん

最後の試験、そろそろ終わりかな?
(大学院の試験より、うんと負荷少ないよね。羨ましいな~。ま、いっか♪)