ハナマルさん、ありがとう。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~


カフェでいただきました。こちらこそこれからもどうぞ宜しくデス。


秋口に絶不調で、もうどうしようも無かったとき、京都に逢いにきてくれました。


本気で春まで命があったら、再会しようね、って。


不思議君の事、体調の事、落ち着かなくて実現できなくて、ごめんなさい。


ちっちゃいもの倶楽部員どうし、だよね♪


やさしいお姉ちゃん、ありがとう・・・。


ワンコちゃんオーナー仲間ちゃんでもあります。


ハナマルさんも素敵な言の葉を紡ぐ人。


朝ね、ふ、とね、


結び目理論をよく布に適用されるけど、


布もね、言葉もね、「つむぐ」って素敵だな、って思ったの。


最初はね、「織」もいいかな、って思ったんだけど、


「紡」「紬」っていいなぁ~って思って。


まだ漢字辞典でちゃんと由来とか象形的な意味とか調べてないけれど、


たとえば紬は糸の「より」っていうの?草鞋とかの「より」ね。


あれが均一で無い事が、織りによって素敵な文様(紋様)を作りだすことを思うと、


単に布、じゃなくて、均一の布、じゃなくて、


織りだけじゃなくて、一本、一本のその姿が均一じゃないことが素敵なんだ、って。


交織も色々あるけれど、やっぱり糸(意図)が大切で、その糸は、でこぼこだからいいのであって・・


ってすると、平坦な人生なんて、何とも味気ない。


もんどりうって、躓いて、傷だらけになって、身体に女性ながらに勲章の傷がいっぱいあって、


それで生きてる。


素敵な人生の紋様・・・紋章って言ってもいいかもね。


それらの象徴がみなさん、いずれもさまだとすると、個々が素敵な人生紋章(紋様)。


とっても素敵。


私ね、スムースも美しいと思うの。ナノやピコ単位の滑らかさも美しいと思うの。


でもね、その対極とも言える、歪みを自分に包含してしまっている人も、とっても美しいと思うの。たとえそれが壊れていると言われても。


変かな。


私は、私の考えだから、それに感想はないよ。


ただ、私の中の真の解釈、概念を述べただけ。それだけ。


私は生きながら、そんな事を、感じて考えて咀嚼して生きて来ました。


どなたにもレッテルを貼られる筋合いはないし、見下される筋合いもありません。


あ、語っちゃった。


ハナマルさんは、私の言の葉を、ほぼ意味を外さず理解してくれる、数少ないブログ友達さんのお一人だと信じています。


時間、かかって、ごめんね。


ありがとう。