さっきのブログ消しちゃいました
『こんな自分嫌だっ
』とか『現状が苦しいっ
』とか『閉塞感でいっぱいっ
』の時に、
そうしちゃうみたいです。
やっとの覚悟をした不思議くん、結局ヤンキー金髪だらけの学校と分かり、
合っていないと教えてくれたらいいものを、公務員だからを理由に保身で知らんぷり。
そのショックにそれでも律儀に各方面にお世話になった事に対してはお礼を申し述べて身を引いて辛抱に辛抱を重ねています。
今回も牛歩のような事をされ、先方が大きな機関であると解った途端、掌を返して最優先になりました。
それほどあからさまに依怙贔屓をしたんです。
教育関係者が特に。
昔から先生が縦社会だから生徒に映して経済的に大変なご家庭や、ひとり親のご家庭に実は辛く当たるのは耳にしてはいました。
でもまさか何十年も経って何ら変わっていない、ってどういう事なんだろう…
って思っています。
もう勝手にして下さい、って感じ。
苛めるのに飽きてもらうのをひたすら待つ、って感じ。
そういうの、人として疲れちゃった
従兄の自殺したお兄ちゃんね、周りが裕福でね、裏を返せばお金に物言わす人たちでね、
遂に心が孤立したんだと思う。
覚悟を決めてたんだと思う。掛けてから一年以上経ったらそれにも保険金が降りるのを知っていて、
億単位以上の保険金を掛けてた。嫌な予感がしてた。
凄く遠くて私はもっと鬱が酷くてもうパソコンも携帯も電話も怖かったから、
とれなかったんだけど、お従兄ちゃんのは取れた。親が放置したのを知っていたからね。離婚は世間に恥ずかしいという理由で傷ついている娘と孫を放置した親の代わりにかけつけてくれたお従兄ちゃんだから。
でも、その、『元気か?』はお別れの言葉だったみたい。
心配かけたくなくて気丈に「うん、大丈夫。ありがとう!」は突き放した事にならなかったのだろうか。
しばらくして微細ながら私につけて下さったある学会の予算執行のための論文を無理矢理執筆していた矢先の私の誕生日に連絡が入った。
訃報だった。
子ども達に見せられないから、お買い物忘れたのあるから言ってくるね、って外に出て、
公衆電話で親戚と連絡を取ってボックスの中で泣き叫んだ。サバイバーズギルトになった。
そう、私はずっと死ぬ事ばかり考えていたのを見透かされていたんじゃないか、とか、
伝わっちゃったんじゃないか、とか、
そんな私が逝けばいいのに不器用だしぶっきらぼうな所あるけど、情の厚いお従兄ちゃんこそ、奥さんと子どもちゃん達遺して逝く事ないのに!
って…
心がフリーズしたまま論文執筆して出張して発表して、
野呂さん応援に行って、
震災、教授にも親戚にもお医者さんにも内緒で行ってね、
お従兄ちゃんだったらすると思うから。
放っておけないの、見えない翼が痛んでる人…
だけどね、
気がついたら私の還るところは無くてね、
迷惑かかるから実家にもずっと帰ってないよ。
親戚にも知人にも連絡取ってない。
私は…体も強くなく、なんとかひっかかっただけの学生で、
人より先に、とか、前に、とか行けなくて、
…バカだよね
どうやって生きて行くんだろうね。
毎日毎日錯乱してるよ。
子ども達には見せない様にしてるつもりだけど、
食べないしあちこち痛いって、ちょっと横になる、って言ってるから解ってるかもね。
特に勘のいい不思議くんはね。
助けて下さい、も、いいにくい。
だって、みんな、忙しくて、
大変なんでしょう?
…忙しい、
…か。
昔から言われて詭弁に使われて来たから、
私は使わないよ。待っててね、
って言って必ず相手するんだ。
自分を守る事を知らずにしてこずに生きて来られたんですね、は、
担当医の見解。
バカにするならして下さい。
哀れむなら哀れんで下さい。
もう、
私はどうでもいいです。
子ども達を助けてあげて下さい。
安定剤も飲んでないのに動けない動かない。
親指は動くみたいだけど。
いみふめいのながいだけの…
わたしみたいだね。
わたしに、かち、ってあるのかな。
わたしにはいるよ、いたよ。
ただ、いてくれたら、それでよかったひと。
とつぜんあらわれて、
からかわないで、っておねがいして、
ほんとうだ、っていうから、
しんじたんだけど…
さいしょからしんじてたけど、
とつぜんいなくなったよね。
とつぜん、たいせつなひとが、いなくなるのは、
もういやだ、って、
このはなしも、
いってあったのに…
きずに、しおをぬっちゃだめだよ…
そのままいなくなっちゃ、
もっとだめだよ…
すっごく、
すっごく、
つかれた。

『こんな自分嫌だっ



そうしちゃうみたいです。
やっとの覚悟をした不思議くん、結局ヤンキー金髪だらけの学校と分かり、
合っていないと教えてくれたらいいものを、公務員だからを理由に保身で知らんぷり。
そのショックにそれでも律儀に各方面にお世話になった事に対してはお礼を申し述べて身を引いて辛抱に辛抱を重ねています。
今回も牛歩のような事をされ、先方が大きな機関であると解った途端、掌を返して最優先になりました。
それほどあからさまに依怙贔屓をしたんです。
教育関係者が特に。
昔から先生が縦社会だから生徒に映して経済的に大変なご家庭や、ひとり親のご家庭に実は辛く当たるのは耳にしてはいました。
でもまさか何十年も経って何ら変わっていない、ってどういう事なんだろう…
って思っています。
もう勝手にして下さい、って感じ。
苛めるのに飽きてもらうのをひたすら待つ、って感じ。
そういうの、人として疲れちゃった

従兄の自殺したお兄ちゃんね、周りが裕福でね、裏を返せばお金に物言わす人たちでね、
遂に心が孤立したんだと思う。
覚悟を決めてたんだと思う。掛けてから一年以上経ったらそれにも保険金が降りるのを知っていて、
億単位以上の保険金を掛けてた。嫌な予感がしてた。
凄く遠くて私はもっと鬱が酷くてもうパソコンも携帯も電話も怖かったから、
とれなかったんだけど、お従兄ちゃんのは取れた。親が放置したのを知っていたからね。離婚は世間に恥ずかしいという理由で傷ついている娘と孫を放置した親の代わりにかけつけてくれたお従兄ちゃんだから。
でも、その、『元気か?』はお別れの言葉だったみたい。
心配かけたくなくて気丈に「うん、大丈夫。ありがとう!」は突き放した事にならなかったのだろうか。
しばらくして微細ながら私につけて下さったある学会の予算執行のための論文を無理矢理執筆していた矢先の私の誕生日に連絡が入った。
訃報だった。
子ども達に見せられないから、お買い物忘れたのあるから言ってくるね、って外に出て、
公衆電話で親戚と連絡を取ってボックスの中で泣き叫んだ。サバイバーズギルトになった。
そう、私はずっと死ぬ事ばかり考えていたのを見透かされていたんじゃないか、とか、
伝わっちゃったんじゃないか、とか、
そんな私が逝けばいいのに不器用だしぶっきらぼうな所あるけど、情の厚いお従兄ちゃんこそ、奥さんと子どもちゃん達遺して逝く事ないのに!
って…
心がフリーズしたまま論文執筆して出張して発表して、
野呂さん応援に行って、
震災、教授にも親戚にもお医者さんにも内緒で行ってね、
お従兄ちゃんだったらすると思うから。
放っておけないの、見えない翼が痛んでる人…
だけどね、
気がついたら私の還るところは無くてね、
迷惑かかるから実家にもずっと帰ってないよ。
親戚にも知人にも連絡取ってない。
私は…体も強くなく、なんとかひっかかっただけの学生で、
人より先に、とか、前に、とか行けなくて、
…バカだよね

どうやって生きて行くんだろうね。
毎日毎日錯乱してるよ。
子ども達には見せない様にしてるつもりだけど、
食べないしあちこち痛いって、ちょっと横になる、って言ってるから解ってるかもね。
特に勘のいい不思議くんはね。
助けて下さい、も、いいにくい。
だって、みんな、忙しくて、
大変なんでしょう?
…忙しい、
…か。
昔から言われて詭弁に使われて来たから、
私は使わないよ。待っててね、
って言って必ず相手するんだ。
自分を守る事を知らずにしてこずに生きて来られたんですね、は、
担当医の見解。
バカにするならして下さい。
哀れむなら哀れんで下さい。
もう、
私はどうでもいいです。
子ども達を助けてあげて下さい。
安定剤も飲んでないのに動けない動かない。
親指は動くみたいだけど。
いみふめいのながいだけの…
わたしみたいだね。
わたしに、かち、ってあるのかな。
わたしにはいるよ、いたよ。
ただ、いてくれたら、それでよかったひと。
とつぜんあらわれて、
からかわないで、っておねがいして、
ほんとうだ、っていうから、
しんじたんだけど…
さいしょからしんじてたけど、
とつぜんいなくなったよね。
とつぜん、たいせつなひとが、いなくなるのは、
もういやだ、って、
このはなしも、
いってあったのに…
きずに、しおをぬっちゃだめだよ…
そのままいなくなっちゃ、
もっとだめだよ…
すっごく、
すっごく、
つかれた。