たぶん、ひとさまからみても、
おかしいとおもいます。
あぶないかもしれないけど、
おそとにでてきます。
あんていざい、さいきん、のんでるから、
あたまぼーってします。
かんがえられない・・・
コンスタンは、のりこえて、のうにちょくせつきいちゃうからなあ・・・。
だけど、そうしないと、こわくてもたなくて。
いきるのもこわい。
しぬのもこわい。
どうしてこうなっちゃったんだろう・・・。
こわれきるわけには、いかないんだ。
あと、もうちょっとだけ、
でも・・・
いないほうが、こどもたち、しっかりするかもしれないなあ・・・。
わたし・・・そんざいしているいみ、
やくにたっていること、
あるのかなあ・・・・。
やくにたったこと、
あったのかなあ・・・。
ふらふらだけど、
ひとりになりたいから、
ふしぎくんねてるし、
おねえちゃんあるばいとだから、
わんこもねてるし、
こころ、かいり、してくる。
だまっていることで、
あるひとをまもろうとしているんだ。
だけど、とっても、それはつらいんだ。
なぜかというと、だまっているから、
かんけいするひとが、じじつもしんじつをしらないってことだから、
わたしにぞんざいなたいどをとる。
そのひとをまもるために、
そのひとがまもりたいものをまもるために、
わたしは、そのひとと、そのひとがまもりたいものから、
そがいされる。
それはすなわち、
おはなししたら、
ぜんぶがひっくりかえることだよ。
しんだら、こんなくるしみ、
ずっともっていなくてすむ。
たった、ひとこと、
わかってるから、って、たえてくれてありがとう、って、
にくせいがきけたら、
がんばれるのに。
もう、こどもも、
そこそこおおきくなったし、
わたし・・・
べつにいなくても、
だれもこまらないとおもうんだけどな・・・。
もう、こんなじかんだ・・・
からだのかんかくも、もうへんだよ。
へんなの。
みんなじぶんのいいようにかいしゃくして、
なんだか、つかれちゃった・・・。
もっともっとこわれたら、
なにもわからなくてすむかな。
な~んにも。
じへいでいいんだよ。
ちりょう、って、なんだろね。
もう、よくわかんないや。