不思議君は進学準備疲れで寝てしまいました。
どうしてだか解らないんだけど、同じ空間にいても、眠っちゃうと異次元に行っちゃう気がして、
たまらない孤独感・孤立感にさいなまれます。
落ち着かなくなってきた・・・SSRIは飲んだのに・・・
返信が欲しい場所からの返信が無いと、そうなる事も解っています。
独りは・・・怖い・・・のかな・・・やっぱり。
この胸騒ぎ的な感覚、どういう言の葉で表現すればいいんだろう・・・
さりとて代替してくれる歌詞が入った曲が無い。
一方で、これだ!っていうインストは、入り込み過ぎて聴けない。
困った・・・どうしたらいいんだろう・・・
こういう感覚・・・どうしたらいいのかなあ・・・
息子の絵の先生、確かそういう子どもちゃん達たくさん看て来たって言ってた、っけ。
連絡とってみようかな・・・
こないだからね、絵、描きたいの。
どんな、って、無いの。
絵筆かもしれない・・・いや、違う。
鉛筆、クレヨン・・・違う。
きっと従来の絵を描く道具じゃなくて絵を描きたいんだと思う。
それは解ってる。
ただ、それには乗り越えないといけないハードルがあって、
これまでを知らない人からすると、見えなかったり、石ころだったりするんだけど、
私には、巨大な双璧のような、そんなカンジ。
・・・ドキドキしてきた・・・
困ったなあ・・・
ホントにこまった・・・う~ん・・・

双璧なら、それぞれの位置を把握して、壁がないところを行けばいいのも頭では解ってる。
けど、心がついていかない・・・困ったなあ・・・
一旦、内的に胎児・・・よりももっと前に戻らないとイケナイかもね。うん。
戻ろう・・・その方がいいかも。
やっと・・・記憶を喪った方がいいと思う時が来たみたいだ。
ずっと、覚えている事が使命で、人の軸が使命だった。
生まれ変わるから、もう、そうしなくていいんだよね。
うん・・・
そうしよう。
手放すってこういう事かな・・・
サヨナラしよう・・・見栄重視な人やモノから。
責任転嫁する人やモノから。
普通と言う時代によって変容・変遷する概念から、自分を解き放とう。
もう・・・やめよう、きっと、たぶん、いい人。
それが自分を孤立させていたのかもしれない・・・。
子ども達が異次元に感じなくなってきた・・・。
・・・なんだこりゃ。
あの、鋭敏な感覚、直観力、戻ってこい!!!私の、私自身の感覚!!!!