なかなか起き上がれないのでモバイルですみません(笑)
パラシュート(綿帽子)にしました。
まだまだ繭の中です。
まあ生来身体の強い方では無かったけど、
ここまで、しかも長期になるとは思いませんでした。
でも、『ここまで』だって『長期』だって、
何処の誰か知らないそれらに決められたんなら、
そんな事全く気にする事無いな、って思ったりしています。
みんな誰が決めたか解らない今となっては通用するか解らないそれて苦しんでる。
気づいちゃった。ナンセンスである事に。
人が私を何かで塗り潰した。人が私に何かを期待した。人が私に何かのレッテルを貼った。つまり…
それらは私に何かをしたその人そのものだよ。私じゃない!
自分の人生を自分で生きるのは基本。
誰かに叶えてもらうもんじゃない。
特に夢が似ているかどうかも解らないこれからを生きる人に強引にするなんてもってのほか。
だから私はいつか羽ばたきます。繭で癒して貰って蛹の中でそれまでに押し付けられたすべてのものを脱ぎ去ります。
どんな姿になるんでしょうね。
かつてのよこしま☆ちゃん、って解らないかもね。
私は人様の夢までも叶える力はありません。そんな烏滸がましいでしゃばった事をするような傲慢な野心家ではありません。
それはお行儀が悪い、礼節がなっていないと、親や師匠や先輩の皆様や同僚や後輩の皆さんにしっかりと教わってきました。
彼らの顔に泥を塗る訳には参りません。
人を大切にする、という事はそういう事だと考えて久しいです。
無理矢理体を起こさなければなりません。
礼節のために。
よこしま☆