お姉ちゃん。


あのままじゃダメだ。


家族というユニットを組んでいる以上、


あんな傍若無人では皆が参って倒れてしまう。


そうしてこれらが、


何がしかの意図に強く影響を受けた結果であるなら、


思いきって絶ちきらねばならない気がしてきた。


たとえ孤独と言われようと、


物心つく以前から親には子どもの想いなどは、


無いものとされて来たから、


だから?


いるよ、いくらでも、そんな断腸の想いをしてきた人なんて。


その人皆に、やれ可哀想だの、やれ淋しいだの、言うの?


いい大人が?


昔から親の心子不知。という。けれど、


機能不全の家族で、内実子の方が親の親をしている様な家には、何て声を掛けてあげるの?


子の心親不知、だよね。じゃ、親って何?千差万別なのに回答出来るの?


あるとしたら、その質問自体が不能な回答しか導けないという事を相手が理科系なら言うだろうし、


理科系じゃなかったら、それは屁理屈だよ、詭弁だよ、矛盾があるよ、って伝える。


もうね、訳の解らない概念に私の心身を支配管理されるの嫌なのね。


だから、正直、娘ちゃんは、論理の構築と社会的経験則が未熟な事実を自覚していないから、


このままでは結果として甘やかしている事になるんだろうな…って。


偉そうに誇示するから、じゃあ尚の事自分でどうぞ、と言ったら拗ねる。


全く以て子どもだ…不思議君と感想を述べあっている。そんな時は…



あ、朝から長くなってもね(笑)


続きはまた今度。



それにしても小鳥のさえずりは気持ちイイネ♪


…ってあちゃあ☆モスキートが…(T_T)


目は衰えたけど聴力が上がってね、不思議不思議。若い子にしか聴こえないっていうモスキート音をいつからか拾うようになっちゃって(苦笑)


きもちわるぃ(^_^;)


私は蚊ではありませんっ(笑)


じゃ、今日も元気でいってらっしゃい☆←某番組のキャッチーのパクり(笑)