正直に書くよん♪
ん~…そう言っても難しいんだけどね。
えっとぉ~…
直ぐに気疲れする人みたいです(笑)
赤ちゃんの時から変な話、
便秘気味だったらしいから(笑)
赤ちゃんてさ母乳の時はお通じいいでしょう?
あ、不思議君は呑気症で少し早めに出てきちゃったから、
自分で排泄出来なくてね。
お姉ちゃんの時には母子が生死の境をさ迷ったから、
今回はもうこれ以上出来ません!ってくらい、
神経を遣ったし準備に余念が無かったけど…
それを超える何かが起こるのもこれまたお産と育児で。
だから産まれて直ぐにお姉ちゃんとは違う治療がいっぱいあって、
特に不思議君は男の子だから、
思春期になるまでこのまま自律機能が不全だったら、
私に手伝わせてくれるだろうか、
と1日何回も排泄のケアして、
そうしないとお乳飲めなくて。
毎日毎回綱渡りで生きてきた。
それより自分を優先しろ、というパートナーだったから、
法律調べて時期を見たんだけどね。
パートナーさんも大変な境遇で育って、
事情があって親がいつもいなかったから、
吾子でありながら、自分の尊厳を脅かす存在として、
子ども達を認知してた。そうして自覚が無かったし、
そんな事を思うはずがない、と思っていたみたい。
だから、もう色々限界でね。
離別に対する偏見がまだ世の中にある時期だったから、
私は実家には帰れなくてね。
亡くなった父は病気だったから心ぼそかったみたいで、
いい、って言ったけど、
今度は母が自分の価値観が混乱してしまうので、
どうしてもダメだった。
昔は結婚する時に女性は、
使っていたお茶碗やら何やらを玄関で割ったんだって。
嫁ぐ、という事は、帰る家が無くなったという意味も持ち、
それ位の覚悟で行きなさい、
という事だったから。
ひとつだけ言い訳というか説明をすると、
元のパートナーさんは、想像を絶する育ち方をした事が、
結婚してから次々と解り、周りの協力も無かったので、
心の傷が癒えないままでいた人。
まさか自分が普通だと思っていた言動が、
…これ以上は止めます。
兎に角、まずは自分が生き直しをして欲しいと、
心から願った人。
それこそ、普通にもらうはずだった愛情を、
今からでも独り占め的にもらって、
どうか幼き日々を癒してあげて欲しいと切に願った人。
ただ、私たち母子には、粗暴過ぎたので、
私達は実家にも親戚にも友達にも迷惑をかけられないと判断したので、
ひっそりと身を隠すように生きて来ました。
DVを受けていた母子は長い時間がかかります。
私もまだある事がきっかけで、
フラッシュバックを起こします。
随分、頻度は減ったけどね。
だから男性の皆さん、大人のみなさん、
女性や子ども…あ、ご高齢の皆さんや、
病弱や障害のある人に、
アイデンティティーを尊重しつつ、
優しくケアして下さい。
あれ…
なんで、こんなブログ書いたのかな?
ま、でも、
事実として迎合したり、
奮起しているだけで、
望んで持って生まれたものも環境も、
ひとつもありません。だから、
才能や経済力や性別や…
とにかく自己顕示欲の強い人を、
どこかさめた目で見てしまいます。
その力を向けるところが、
もっと他にいっぱいあるはず。
今日もご飯が食べられず、
きれいな水が飲めず、
健やかに眠る場所が無い人がいます。
いるんです。
あとは皆がそれぞれ考える番です。
食べれて飲めて眠れる人が。