今日も不思議君、大緊張です。
「どうせ点数悪いもん」「どうせ学校辞めるんだもん」いっぱい合理化します。
そこで動じては御母さん出来ません。
「解ったよ、行くよ・・・じゃ、僕行くから。」
はいはい(;^_^A
「だって、宮崎先生、マラソン一緒に走ろうっていうんやもん・・・嫌や・・・」
はいはい。
「だって、村松先生、図書委員、出て来てほしいっていうんやもん・・・嫌や・・・」
はいはい。
曲者だらけの先生だもんね。高校からの先生なんて・・・ってか先生って(笑)
過敏に反応して籠るか、反対に熱血か(苦笑)
ちょうどいい先生いないのかね・・・(;^_^A
『だから、もうちょっとで転校できるんだから、先生の御相手してあげてよ~。
最後くらいいいじゃん。ね♪』
「ん~・・・・ん~・・・・じゃあ、行き終わったら、パーティしていい?」
(たぶん遊戯王のカードが欲しいんだろうな・・・)
『わかった、わかった。だから行ってきて、御願い♪』
「仕方ないなあ・・・行ったらいいんやろっ・・・じゃ、僕ホントに行くで。」
『はいは~いぃ、気をつけて帰って来てね~♪』
や、やっと・・・・登校した・・・
はひ~・・・

毎日こうですよ。
胃が痛いわ(;^_^A