昨日、起きてみたら何やら模索した残骸。いいけど待機している電気シャットアウトしないと漏電の危険あるよ!もぉ~・・・
と、ドライヤーやら、ストレートアイロンやら、巻き髪アイロンやらを片付けました。
で、起きて来たお姉ちゃん、前髪ぱっつんになってる!!!
そっかー・・・じぶんでしたのか・・・
で、それで一日過ごしたんだけど、どうも何やら納得いかないらしい。
℃-uteのあいりちゃん?(←もはや、お母さんには誰が誰だか解りません・・・
)
になっていないと、不機嫌になりだした。
28日の試験で、どうやら高校卒業の認定を頂戴出来る運びになり(その節は皆さんありがとうございました。あの大怪我の連続でよくぞここまで持ち堪えたと思います。)、
そんな歳なんですが、突然、「そっかあ~・・・こういう気持ちで、よく美容室で、○○さん(芸能人)みたいにしてください、ってするんやあ~・・・」って。
そうだねえ(^▽^;)・・・アナタは無かったねえ・・・雑誌の切り抜きとか持って行って「こうしてください!」ってヤツ。
雑誌を切り抜くなんて事、しないもんねえ・・・。書籍に対する愛があるんだね。
で、そのあいりちゃんをイメージした途端、「切って、切って!」攻撃が来ました。
だからね、最近ね、ここんところね、夕方から発熱するのよ・・・アナタの色々が一段落してがっくり来て・・・
なんて関係ない!!!(・・;)「切って、切ってー!!!」
『仕方ないなあ・・・でも、お母さん、そのなんとかちゃん誰だかさっぱり解んないもん・・・。』
「これこれ、この前髪!!!」とあいりちゃんを画像検索するお姉ちゃん。
おいおい、ちゃんと検索できるんじゃんよ・・・さては普段甘えてやらないな?
てなわけで、また、にわか美容師さんです。
あれだけストレートな本当に羨ましい、まさに日本人形のような健康な黒髪なのに、
それは海外からの御客様が多い京都で住ませていただくのにとても素敵なものなのに、
流行りがいいんでしょうし、本人にとってはまさにCMに出てもいいくらいの黒髪は、
やぼったく重たく見えて、思春期の女子にはコンプレックスなんでしょうね・・・
なので、やっぱり娘も、重めの前髪にしました。
正直、ROGANが進んで来たので(←書かせないでよっ(;^_^A)納得するようには、もう、切れないんだけどなあ・・・とか思いつつも、
ちゃんとブロッキングして鋏使い分けて、たかが前髪だけれども、ちゃんと分量のバランスまでみて、髪の生えている方向まで考えて、解らないけれど実は鋤いている、ってしましたよ!
ち、ちかれた・・・・で、そのままシャンプーして、「乾かしてー!!!」
はー・・・・確かに乾かすには多い量だよね・・・って根元をしっかりしなさい、って言ったでしょう???と思いつつ、
やっぱり美容師さんみたいにブロウして、『今、お母さんが、専門学校に通ったら結構いい成績で履修できるんじゃない?』って言ってみたりして。
即、「それは無い。」の返答。ひ~ん☆
・・・で、寄って来たがっちゃん。よ、汚れてる~!!!!
アナタもシャンプーね
はいはい、みんなでドライヤーぶお~ん♪ 温風かけてやるぅー☆
がっちゃん気持ちいいからってふにゃふにゃしないのっ!
なのに終わって不思議君が様子見に来たら、
「オカアサンガネ、コワイコトスルノ。ダカラ、ダッコシテ
」
って膝に乗っていった・・・ひ~ん☆
みんなして・・・いいもん、いいもん、使われちゃうんだもん。
仕方ないなあ・・・ぶ~☆(←私もそうされたかったんだよっ!・・・の意。^^;)
と、ドライヤーやら、ストレートアイロンやら、巻き髪アイロンやらを片付けました。
で、起きて来たお姉ちゃん、前髪ぱっつんになってる!!!
そっかー・・・じぶんでしたのか・・・
で、それで一日過ごしたんだけど、どうも何やら納得いかないらしい。
℃-uteのあいりちゃん?(←もはや、お母さんには誰が誰だか解りません・・・
)になっていないと、不機嫌になりだした。
28日の試験で、どうやら高校卒業の認定を頂戴出来る運びになり(その節は皆さんありがとうございました。あの大怪我の連続でよくぞここまで持ち堪えたと思います。)、
そんな歳なんですが、突然、「そっかあ~・・・こういう気持ちで、よく美容室で、○○さん(芸能人)みたいにしてください、ってするんやあ~・・・」って。
そうだねえ(^▽^;)・・・アナタは無かったねえ・・・雑誌の切り抜きとか持って行って「こうしてください!」ってヤツ。
雑誌を切り抜くなんて事、しないもんねえ・・・。書籍に対する愛があるんだね。
で、そのあいりちゃんをイメージした途端、「切って、切って!」攻撃が来ました。
だからね、最近ね、ここんところね、夕方から発熱するのよ・・・アナタの色々が一段落してがっくり来て・・・
なんて関係ない!!!(・・;)「切って、切ってー!!!」
『仕方ないなあ・・・でも、お母さん、そのなんとかちゃん誰だかさっぱり解んないもん・・・。』
「これこれ、この前髪!!!」とあいりちゃんを画像検索するお姉ちゃん。
おいおい、ちゃんと検索できるんじゃんよ・・・さては普段甘えてやらないな?
てなわけで、また、にわか美容師さんです。
あれだけストレートな本当に羨ましい、まさに日本人形のような健康な黒髪なのに、
それは海外からの御客様が多い京都で住ませていただくのにとても素敵なものなのに、
流行りがいいんでしょうし、本人にとってはまさにCMに出てもいいくらいの黒髪は、
やぼったく重たく見えて、思春期の女子にはコンプレックスなんでしょうね・・・
なので、やっぱり娘も、重めの前髪にしました。
正直、ROGANが進んで来たので(←書かせないでよっ(;^_^A)納得するようには、もう、切れないんだけどなあ・・・とか思いつつも、
ちゃんとブロッキングして鋏使い分けて、たかが前髪だけれども、ちゃんと分量のバランスまでみて、髪の生えている方向まで考えて、解らないけれど実は鋤いている、ってしましたよ!
ち、ちかれた・・・・で、そのままシャンプーして、「乾かしてー!!!」
はー・・・・確かに乾かすには多い量だよね・・・って根元をしっかりしなさい、って言ったでしょう???と思いつつ、
やっぱり美容師さんみたいにブロウして、『今、お母さんが、専門学校に通ったら結構いい成績で履修できるんじゃない?』って言ってみたりして。
即、「それは無い。」の返答。ひ~ん☆
・・・で、寄って来たがっちゃん。よ、汚れてる~!!!!
アナタもシャンプーね

はいはい、みんなでドライヤーぶお~ん♪ 温風かけてやるぅー☆
がっちゃん気持ちいいからってふにゃふにゃしないのっ!
なのに終わって不思議君が様子見に来たら、
「オカアサンガネ、コワイコトスルノ。ダカラ、ダッコシテ
」って膝に乗っていった・・・ひ~ん☆
みんなして・・・いいもん、いいもん、使われちゃうんだもん。
仕方ないなあ・・・ぶ~☆(←私もそうされたかったんだよっ!・・・の意。^^;)