悪寒です。
元々丈夫ではないので仕方無いんですけど…
少なくともお姉ちゃんが安定の兆し。
多少厳しい状況に置かれてもパニックを起こす事無く済んでます。
コミュニケーションスキルに難がある方とも親が調停しなくてはならないし、
如何せん物理的に独りなもので、
倒れるべくして倒れちゃうんですけどね。
実は今週は『お薬を紛失しないで過ごせるか』にチャレンジしています。
今月に入り二週連続で紛失。情けない…(泣)
一週目は外来に飛び込んで担当の先生の日じゃ無かったですけれど、
電子カルテを見てもらって処方してもらいました。←この時点で一両日耐えている。
で、それを担当医の診察日でお話したんですけれど、また翌日に紛失。
土日にかかったので大騒ぎ。大学病院あいてません(泣)
家中をくまなく探したら四粒出てきました。
土日月火…水曜日だけ耐えて木曜日の先生の一般外来(初診)担当日に飛び込める!!
で対応しました。
診察では事情をお話しました。そして、
『そんな状況の自分自身に愕然としています…
本当にショックです…
二週連続って…
そんな状態だなんて…』と呟きました。
先生は「上向きになるまでもう少しだと思います」と冷静に言って下さいました。
冷静、俯瞰、助かります…
振り返ると行政からの依頼文書が山積。
子ども達のそれぞれの学校の先生同士がコミュニケーション不足や行き違いでその対応。
論文や研究や大学の活動でいくら忙しくたって論理的思考だから全く平気。だけど、
命とかメンタル相手でお母さんは最後の受け皿だから、
心身ともに枯れ果ててしまうんじゃないか、と思う。
命そのものがどうにかなってしまう事そのものには、
別段不安や恐怖はない。ただ、
終活してないから子ども達に迷惑かけちゃう…とか、
まだまだ両親共に亡くすには早いから生きていてあげないと…
がとても気を遣う訳で。←なぜか倉本聡スタイル?(笑)
まあそんなこんなで、
毎日理解するのと同時に走るか、
理解するより前に走るか、
は、よく考えたら、
調子の悪い人間に課すにはかなりの無理があるんじゃないでしょうか…
とようやく気づきました…
ずぅ~…っと、独りで無理してる。
これも耐え凌ぐしかないんだよね。
幼児二人連れて友人知人の全くいない京都に、
あの時立身の為に来たんだもんね…
だから近くに親御さんとか、
友達とかいる人、
正直ずっと羨ましかった…
毒吐いちゃったかな(苦笑)
もう何行書いたか解ってないよ。
お薬効いて来て欲しいな~…
頭すっごい痛いね。
動悸もするし息苦しいし、
手足痺れるんだよね。
物心ついた時から、息が浅いの、知ってる。
ただ今はそれをどうにかするだけの資本も時間も無い。
そんな贅沢するんだったら、子ども達が導かれている道へ遣いたいんだ…
早く寝なさいだよね。
ホントは怖いよ。お薬だって止めたい。
減薬は徐々にしているけどでもやっぱり体に人工物を入れたくないし、
凄く凄く緩やかに減らしているから、見かけ上何年もかかっちゃって。
短気な親や親戚には全く待ってもらえない。
辛いよ、よりによって親や親戚に理解してもらえないってね。
アイデンティティーの自己確立が出来ないよね。
だから身体の調子が悪いと余計に心が…ね。
お薬効いてきたみたい。
少し眠るね。
お母さん業が出来ないお母さんって居る意味が解らなくなる時があって、
今はそんなカンジ。ごめんね。
大丈夫、愛してる。
物理空間とのリンクを解除します…
オヤスミナサイ

