どうも私は、少なく見積もっても、大きく二つの軸があるようです。
病的に書いてしまうと、多重人格かもしれないし、統合失調かもしれない。
時事として原因不明の広汎性発達障害という名前に今のところなっているけれど、問診票の回答をみて、精神科医が慌てて連絡をしてくることも稀では無い。
特に研究機関を併設する大学病院の問診になってしまった場合は厄介だ。立派な研究対象らしい。
けれども、それがそんなに珍しい事だろうか。
例えば、小学校の算数。初等教育という位置づけ。けれどもこれが実はめっぽう難解であることを皆さんは御存知なのだろうか。
1年生の時に用意される算数セット。懐かしいですね。今は名前をシールにプリントするサービスがあるらしいのですが、昔は油性マジックで朝から日が暮れるまで名前を書きました。
そのアナログな行為を以てして、小学生の親になれる気がしていたのも事実です。便利な物に屈する自分が嫌だったのもあります。頑固ちゃんです(笑)だけど頑固ちゃんだから完遂します。えっへん☆おいおい。
話を戻します。 おはじきを3個。それで3。ごもっとも。これが本物のリンゴならなおよいのですが、学校にりんごを持ってくるのは重たいし、果物屋さんで前の日に買わないといけないし、
富士にするの?ジョナゴールドにするの?大きさは?値段は?などという生活要素を考えていては、前に進まないので、算数セットのおはじき。で、三つおいて、3。
それがどうでしょう?お勉強が進むにつれ、算数セットを使わなくするためにシフトするんです。価値観の転換です。絵で人間を簡素化して描く時の耳の様な形のなにやら記号を書いて、それで「3」。おはじきを三つ置いたのと同じ”意味”なのです。
そう、ここで意味論登場!概念でいうところの内包です。そんな事を小学生の1年生でしているんですよ?
これ、当たり前って思っていた、アナタ!!!頭がいい人です。私は、この読み替えが出来なくて、難儀しました。
では、1111。←これ、なんて読みます?「せん、ひゃく、じゅう、いち」ですよね?どうしてですか?誰にも何も言われていないのに、どうして10進数が採用されているんでしょう?
時計は時針は12進数ですよ?分針や秒針なんて60進数ですよ?
そう!つまづくのはまず時計!←これがいいたかったのになんという前置きをしないとイケナイのか!!!!
つまりアナログ時計は、12進数と60進数を、同じ盤で読み分けないとイケナイんです。
これがすぐできたアナタ!!!やっぱり天才☆
私には難しかったですね~・・・特に息子は読むのに難儀しました。理屈を理解しないと全体も理解できない子なので、「えっとぉ・・・みんながふつーっていってつかっているのは、じゅっしんすう、っていってね。1が10こあつまったら、けた、っていってね、となりのおおきなかたまりにしてかんがえるの。ほら、さんすうセットで、おっきなかたまり・・・ほらほら、これこれ。」って説明したんです。
つまり何が言いたいかと言うと、突然、記号になったり、突然12進数や60進数の複合型が出て来て、それで理屈もへったくれもなく「兎に角そう読むんだから、そう読みなさい!!!」って、まるで四則計算を鍛錬するかの如く、ドドドドドー!!!!って機械的にやらされる鍛錬をされたよね?
これ、すっごいなー、って思うの。私はできないね。っていうか、真似しては書いているけど理屈がまったく・・・つまり内容と、その連動性がまったく理解できない。
内容と連動性が理解できないと、他の学科とか生活に応用できない。生活と学問が分断されちゃう。
それ本当に生きて行くために身につけるものなの???って直感的に思ってました。
だから、「なんで?」「どうして?」「いみわからん・・・」「どうしておなじことするの?」「なんでむれるん?」・・・・・がいーーーーっぱい☆
疑え、って言ってるんじゃないです。それでもやっぱり丸呑み鵜呑みでよく理解できますね・・・私はワケワカリマセン・・・・なんです。confuse!←突然英語ですね~☆
日本語の混乱より英語のconfuseの方が感覚が近い気がする・・・まさにconfusion!!
だから、出来るなら、冷静(秩序なる理論)と情熱(混沌なる感性)のあいだはシームレス、つまりとっても滑らかで在って欲しいんです。
そう!それはまさに、ストレスフリー♪
じゃ、そのためにはどうしたらいいのようぅ☆って話ですが、これ以上書くと長すぎるので、また別の機会に。
ヒントはDOVEの泡。なんちゃって~☆ま、あながち外れてないでしょ。っていうかそのものでしょ。
そう言えば百万遍のダイコクドラッグでプライスカードが段ボールの裏に手描きで『ダワ゛』∑ヾ( ̄0 ̄;ノど、どう読むの!!!!
・・・ま、そんな事もありーの☆
ほんと世の中って、ムズカシイ・・・外に出るとconfuseなので引き籠っちゃうんですよね~・・・
凄い勇気だよね、外に出れる人!!!私は出れないかな・・・
だって世の中、カオスなんだよ!? あ、正確な発音はケオスに近いんだっけ。めんどくさいなー・・・CHAOS!!どうだ!!!英語表記だ!!!これだと読み手さんが勝手に発音できるっしょ。
・・・そんなこんなな月曜日のお昼。家の中の食材が無いので・・・仕方ないので出かけるか・・・
こわいな~・・・また観光の人もたくさんいるんだろうか・・・ぶつぶつぶつ。ホームセンターにもいかないとね~・・・
あ、工作好きな人は嫌いじゃないよ?自分の目的以外は寡黙だからね☆
こわくな~いい、こわくな~いぃ・・・っと、おなじないしてからいってきマウス☆
やっぱり、病的だな、ワタシ・・・知っているもぉ~ん・・・
ぶ~☆←いいな、病気じゃなくて、外が怖くない人、という意味。
病的に書いてしまうと、多重人格かもしれないし、統合失調かもしれない。
時事として原因不明の広汎性発達障害という名前に今のところなっているけれど、問診票の回答をみて、精神科医が慌てて連絡をしてくることも稀では無い。
特に研究機関を併設する大学病院の問診になってしまった場合は厄介だ。立派な研究対象らしい。
けれども、それがそんなに珍しい事だろうか。
例えば、小学校の算数。初等教育という位置づけ。けれどもこれが実はめっぽう難解であることを皆さんは御存知なのだろうか。
1年生の時に用意される算数セット。懐かしいですね。今は名前をシールにプリントするサービスがあるらしいのですが、昔は油性マジックで朝から日が暮れるまで名前を書きました。
そのアナログな行為を以てして、小学生の親になれる気がしていたのも事実です。便利な物に屈する自分が嫌だったのもあります。頑固ちゃんです(笑)だけど頑固ちゃんだから完遂します。えっへん☆おいおい。
話を戻します。 おはじきを3個。それで3。ごもっとも。これが本物のリンゴならなおよいのですが、学校にりんごを持ってくるのは重たいし、果物屋さんで前の日に買わないといけないし、
富士にするの?ジョナゴールドにするの?大きさは?値段は?などという生活要素を考えていては、前に進まないので、算数セットのおはじき。で、三つおいて、3。
それがどうでしょう?お勉強が進むにつれ、算数セットを使わなくするためにシフトするんです。価値観の転換です。絵で人間を簡素化して描く時の耳の様な形のなにやら記号を書いて、それで「3」。おはじきを三つ置いたのと同じ”意味”なのです。
そう、ここで意味論登場!概念でいうところの内包です。そんな事を小学生の1年生でしているんですよ?
これ、当たり前って思っていた、アナタ!!!頭がいい人です。私は、この読み替えが出来なくて、難儀しました。
では、1111。←これ、なんて読みます?「せん、ひゃく、じゅう、いち」ですよね?どうしてですか?誰にも何も言われていないのに、どうして10進数が採用されているんでしょう?
時計は時針は12進数ですよ?分針や秒針なんて60進数ですよ?
そう!つまづくのはまず時計!←これがいいたかったのになんという前置きをしないとイケナイのか!!!!
つまりアナログ時計は、12進数と60進数を、同じ盤で読み分けないとイケナイんです。
これがすぐできたアナタ!!!やっぱり天才☆
私には難しかったですね~・・・特に息子は読むのに難儀しました。理屈を理解しないと全体も理解できない子なので、「えっとぉ・・・みんながふつーっていってつかっているのは、じゅっしんすう、っていってね。1が10こあつまったら、けた、っていってね、となりのおおきなかたまりにしてかんがえるの。ほら、さんすうセットで、おっきなかたまり・・・ほらほら、これこれ。」って説明したんです。
つまり何が言いたいかと言うと、突然、記号になったり、突然12進数や60進数の複合型が出て来て、それで理屈もへったくれもなく「兎に角そう読むんだから、そう読みなさい!!!」って、まるで四則計算を鍛錬するかの如く、ドドドドドー!!!!って機械的にやらされる鍛錬をされたよね?
これ、すっごいなー、って思うの。私はできないね。っていうか、真似しては書いているけど理屈がまったく・・・つまり内容と、その連動性がまったく理解できない。
内容と連動性が理解できないと、他の学科とか生活に応用できない。生活と学問が分断されちゃう。
それ本当に生きて行くために身につけるものなの???って直感的に思ってました。
だから、「なんで?」「どうして?」「いみわからん・・・」「どうしておなじことするの?」「なんでむれるん?」・・・・・がいーーーーっぱい☆
疑え、って言ってるんじゃないです。それでもやっぱり丸呑み鵜呑みでよく理解できますね・・・私はワケワカリマセン・・・・なんです。confuse!←突然英語ですね~☆
日本語の混乱より英語のconfuseの方が感覚が近い気がする・・・まさにconfusion!!
だから、出来るなら、冷静(秩序なる理論)と情熱(混沌なる感性)のあいだはシームレス、つまりとっても滑らかで在って欲しいんです。
そう!それはまさに、ストレスフリー♪
じゃ、そのためにはどうしたらいいのようぅ☆って話ですが、これ以上書くと長すぎるので、また別の機会に。
ヒントはDOVEの泡。なんちゃって~☆ま、あながち外れてないでしょ。っていうかそのものでしょ。
そう言えば百万遍のダイコクドラッグでプライスカードが段ボールの裏に手描きで『ダワ゛』∑ヾ( ̄0 ̄;ノど、どう読むの!!!!
・・・ま、そんな事もありーの☆
ほんと世の中って、ムズカシイ・・・外に出るとconfuseなので引き籠っちゃうんですよね~・・・
凄い勇気だよね、外に出れる人!!!私は出れないかな・・・
だって世の中、カオスなんだよ!? あ、正確な発音はケオスに近いんだっけ。めんどくさいなー・・・CHAOS!!どうだ!!!英語表記だ!!!これだと読み手さんが勝手に発音できるっしょ。
・・・そんなこんなな月曜日のお昼。家の中の食材が無いので・・・仕方ないので出かけるか・・・
こわいな~・・・また観光の人もたくさんいるんだろうか・・・ぶつぶつぶつ。ホームセンターにもいかないとね~・・・
あ、工作好きな人は嫌いじゃないよ?自分の目的以外は寡黙だからね☆
こわくな~いい、こわくな~いぃ・・・っと、おなじないしてからいってきマウス☆
やっぱり、病的だな、ワタシ・・・知っているもぉ~ん・・・
ぶ~☆←いいな、病気じゃなくて、外が怖くない人、という意味。