あ、この写真、拾い物なんですけど、
転載許可の出てるものなんでダイジョウブです。
…なんかね、
とつぜんね、
もういっかな~☆
って思って(笑)
全部何もかも。
なんだかんだで、
優等生してた。
きっと誉められたかったんだよ。
幼いあの日に。
どんな小さな事でもいい、
見つけた事、
興味を持った事に、
『へ~、
いいねぇ~♪』
って。
未だ何も聞かないうちから、
あるいは何かをちょっとしたかしないか、
そんなうちに、
強制(矯正)しないで欲しかったんだと思います。
二、三歳の頃に、
まるでピグのペットを撫でるアクションの様に、
ワシャワシャワシャー!!
…って、
『おっ


って言って貰いたかったんだと思う。
あの頃じゃないとダメだった。
そう、最初の反抗期、
『じ~ぶ~ん~でぇ~!』の時期。
やっと、
やっと、
やっと解った…
たとえ結果が大人から見てうまく出来なくても。
いっぱい涙が溢れてくるよ。
これが解き放つ、って事かもしれないね。
いっぱい泣くよ。
いっぱい泣く。
泣いて泣いて、
解き放つ。
私は親の手枷足枷になってたんじゃない!
手枷足枷を羽目られてたんだ!
だからもうしない。
縛り付けない。
こころはじゆうだ!
なにをどうかんじても、
じゆうなんだ!
だからやらない!
やらなくちゃ、っておもっていたこと、
おもいこまされてきたから、
それは、
やらない!
やらない!
やらないんだーーー!!!
…やっと、
解った…
長かったあ~…
長かったよ~…