後輩君の柔軟な配慮に有難う。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

粋な計らいだったようです。

幹事の判断の範疇だったようです。

彼の人柄なんだと思いました。

娘の携帯物損事件の時だって、

本当は震えながらそれでもひとりで対峙してくれながら、

それでもしっかり研究をして。

若い学生さん達、素晴らしいです。

有難いです。

幹事君とは、そんなに面識がありません。

別の先生の処の学生は、研究会が一緒じゃないので、

なかなか普段会えません。

それでも風の便りで表面的には見えないけれど、

私が今こうしているのはきっと何が事情があっての事だろう、

と推測したのだと思います。

やさしいですよ。若い人たち。

不器用に映るかもしれないけど、

本当に一生懸命。

だから私の業績なんかじゃない。

支えて下さる皆さんがあってこそ。

これまでお世話になった先生方に御挨拶をし、

人生の航路の舵を切る、

そういう日になるのだと思います。

その日をどういう姿勢で迎えれば、

その温情に応えられるのか、

新年からの宿題を頂戴した、

ということでもあります。

いつまでも逃げていたのは、

私だったかもしれない・・・。

決してそんなつもりは無かったけれど、

でもやっぱり弱かったのだと思います。

それを感じ、しっかり考えて、

新年を迎えるこころの準備をしたいと思います。

並列プロセッサでいうところの、プリフェッチの状態です。

ここに来て専門用語。

すみません。舵を切る準備です(笑)。

高校英語だとprepared ~ with・・・

だったかな?

接頭語の『pre-』も大好きです!

どうぞよろしくおねがいします。