
内容と全然関係ない画像を載せてみたりしました( ´艸`)ぷぷぷ☆
娘を連れていった時、当日スッと飛び込みでもOKです~!
みたいに言って頂いて、で、ボリュームを少なくするだけで、
その話もしてあったんだけど、
いざ連絡すると来週の金曜日まで予約が取れない・・・
その時言ってくれればヨカッタのに(T_T)
金曜日は他の用件があるし、
もうずっと長い間どうしようか悩んでいたので、
自分で切りました。(;^_^A
また、100円ショップので。
たまにはプロにしてもらいたかったな~。
もうね、若いころみたいに、目が良くないのでね(^▽^;)、
だからね・・・って思ったんだけど、
私は自分でする事になっている流れなんだなあ、って思いました、はい。
ずっと長い間どうしようか悩んでいたので、
気持ちの切り替え大丈夫かな、と思いました。
そもそもは、私の行きつけのお店だったから。
でも案外すぐに切り替え出来ました。
で、テレビ見ながら(お姉ちゃん事件があって、テレビNHK総合しか映りません(^_^;))、
部分的にとって、手で上から撫でて、分厚くなっている部分を見極め?
あれ?手で探るから、見極めでいいのかな?
まあ、そんなこんなで、その部分をくりくりねじって、隙挟みで、
色んな角度から、表面だけにカットして。
解くといい具合にシャギーが入ります。
これを応用して息子のカットもやってます。
最近は背が高くなったので、
家では専用の椅子がありませんから、
彼と私とのアングルがハサミを入れにくいそれになってしまうので、
寝ている間に、顔をあっち向けてこっち向けてして、
させてもらってます。
ホントは、きゃりーぱみゅぱみゅみたいにしたかったんだけど…
ま、いっか。
でも前髪は、きゃりーぱみゅぱみゅみたいに、
分厚目にしたよ♪
あと、カラーリングは、いつもの、に、娘の泡のを混ぜました。
まあ、そんなこんなで、ボリュームはおさまりました。
こないだ、ストパも、自分で当てたので、気先の処理だけで済みました。
長いと纏められるし、実は経済的だから、ま、いっか。
昔、折角のリカちゃん人形を、ショートカットにしてしまった子どもだったので、
役に立っていると思います。
なんちゃって☆
親にはしこたま叱られました。『折角!!!』って。
だって、お店のリカちゃんとか、お人形さん、みんな同じ髪型だったんだもん。
みんな長かったんだもん。
私はひとつしかもっていなかったけど、いつも遊ぶめぐちゃんは、
いーーーーーっぱい、リカちゃんいたんだもん。
いつもめぐちゃんの家に遊びにいっていたから、
どれが私のか、解らなくなっちゃうんだもん。
それに、カッコイイじゃん!!
だけど、リアルの私は、ベリーショートに親がしたので、嫌だった。
ほぼ刈り上げ。寒すぎる、っつーに!
写真撮る時も、男の子に間違われて、リボンから何から、色が違った。
別に間違われてもいいけど、事実と違う事を押し付けられるのは嫌だった。
あれよあれよ、と言う間に大人は話を進めてしまうから、何も言えなかった。
だから、リカちゃんに、気持ちわかってもらいたかったのもあるよ。
そうだね。ずっとひとりだった。
ホントのキモチ、誰も聴いてなんかくれなかった。
忙しいんだって。
皆、何かで忙しいんだって。
私にとっては、ひとりぼっちになっちゃう魔法の呪文に聴こえてた。
『イソガシイ』
そう唱えたら、私の傍からいなくなって、
私は、何かで遊ぶ以外なくて。
ひとり遊びチャンピオンだったよ。
で、面白い事を思いついたら、取られちゃったり、
それが変だったら、変わった子って、更に距離を置かれたり。
理解されたことなんて、無かったように思う。
今でも生きづらさ、変わらない。
私は、多数に入らない事ばかりしてしまう、っていうか、
そうなっているみたい。
だから、ずっと、探しているの。
イソガシイっていう呪文を唱えないでいてくれる人。
別に、あれして、これして、って言わないよ?
互いに好きな事して。でも、近い空間に居る。
脇目で確認出来る処に居る。
必要以上に言葉を交わさなくても、それだけでいい。
でも、それすら、
無かったんだ・・・・
だから、イソガシイの呪文は、嫌い。
だけど、世の中、イソガシイって唱える人ばっかりで、
いつもひとりになっちゃうんだ・・・
どうしてかな。
どうしてだろうね。
・・・変なの。
私が変だからかな。
未だに解らないまま。
でも、べたーっ!
って24時間一緒なのも、
息が出来ない感じで苦しくない?
すっごい至近距離でって。
適度にひとりの時間が入っている方がむしろ、
いいとさえ思うよ。
さみしかったけど、
自分なりに生きてきた。
だからやっぱり、
私が見たり聴いたり感じたりする事を、
私の心を、
私より先に決めないで欲しい。
ただ、
本当にただ、
…それだけなのにね。
だから誰にもイソガシイは使わない。
これで結構忙しいよ(^_^;)
ま、信じて貰えなくても仕方ないけどね。
でも嘘は書かないよ。
自分のブログ、
自分が自分に嘘ついたら、
私が私を忙しくって言って、
突き放したり見捨てたりしてるみたいで嫌だから。
私の様な人間は、
私だけでたくさん。
だって…
かなり、
キツイもん(^_^;)
ごめんね、弱音、吐いちゃった。
娘の傷を見た時、
そのまま気絶してしまいたかったし、
目を逸らしたかったし、
逃げたかったかもしれない。
でも目の前で傷ついて弱っている人が居て、
そんな事をする方が、
私はそれこそ、
死んでも死にきれないと、
そう思った。
たぶん、
それだ誰であっても、
弱っている時は解るから、
解っちゃうから、
放っておけなくなっちゃうんだろうね。
また、
そうさせていただく事で、
あのとき置き去りにされた幼い私を、
迎えに行けている、
そんな気がするんだ。
だから、
こんな私のお節介を、
受け容れてくれて有難う、
って思うの。
変?
変かなぁ。
…変かもね。
でも、それが私だから。
私が私でごめんね。
本当に、
ごめんなさい。
もう、
許して貰えなくても仕方無いよね。
罰は受けるよ。
謝るだけじゃ、口先だけになっちゃうもんね。
そうだよね。
だから、
チャージします。
やっと今夜は少し休めそうだから。
…おやすみなさい。
皆さんに素敵な夢を

