ひきこもりちう^^;
疲れが過度になると特徴が出るので、
大きな音が怖くなるんです。
だから看護師さんにお願いして、
そういう特徴を持つ人が鎮かにしていられるお部屋を、
貸して貰って順番を待っています。
寒くなると患者さん増えます。
健常のご家族さん一緒に来ます。
不慣れな為か、はたまた偏見か、無知か、
待合室で大きな声で雑談されます。
病院です。
辛くて来ています。
辛いからここに来るまでにもう既に頑張っています。
だからかくれんぼ。
電気をつけてもけしてもいいです。
カーテンをあけてもしめてもいいです。
どこにどんな態度でいてもいいです。
いまはベッドの上で膝を抱えてまあるくなって座っています。
体を広げるのが怖いです。
変なブログかもしれないけど、
今のありのまま。
だってそうなんだもん。
それに…
私は自分をよく見せる技を持っていません。
私は自分を護る技も持っていません。
いじめられっこだったから今でも人が離れるのも怖いし、
自分が生きていていいのか解りません。
たぶん、言われた事を全部信じてるからだと思います。
だから旧いお友だちは騙されるんじゃないか、
っていつも心配してくれていました。
ずっと近隣県にいてくれたんだけど、
ご主人のお仕事の都合で、
金沢文庫に行っちゃいました。
あれから何年になるかなぁ。
父親同士が似たような症状が出る病気で、
看病の仕方や行政への手続き等を相談しあいました。
私の父が先に旅立ち、それからほどなく彼女のお父様も旅立ちました。
彼女の誕生日と1日違いです。
まだ思い出すには生々しいから、
お誕生日をお祝い出来ません。
彼女も従兄が自殺してしまったのが私の誕生日なので、
わざと日をずらしてカードをくれたりしていました。
今は連絡が取れていません。
彼女も30代半ばからストレスから来る病気を抱えるようになりました。
どうしているかなぁ。
お手紙好き同士が書けないから、
互いに大変なんだろうね。
どうか少しでも僅か一瞬でも、
彼女が幸せで安堵する時間がありますようにと願います。
ってまだかな…
もしかして忘れられた?
あれ?
一度天岩戸から(笑)出てみます(苦笑)
疲れが過度になると特徴が出るので、
大きな音が怖くなるんです。
だから看護師さんにお願いして、
そういう特徴を持つ人が鎮かにしていられるお部屋を、
貸して貰って順番を待っています。
寒くなると患者さん増えます。
健常のご家族さん一緒に来ます。
不慣れな為か、はたまた偏見か、無知か、
待合室で大きな声で雑談されます。
病院です。
辛くて来ています。
辛いからここに来るまでにもう既に頑張っています。
だからかくれんぼ。
電気をつけてもけしてもいいです。
カーテンをあけてもしめてもいいです。
どこにどんな態度でいてもいいです。
いまはベッドの上で膝を抱えてまあるくなって座っています。
体を広げるのが怖いです。
変なブログかもしれないけど、
今のありのまま。
だってそうなんだもん。
それに…
私は自分をよく見せる技を持っていません。
私は自分を護る技も持っていません。
いじめられっこだったから今でも人が離れるのも怖いし、
自分が生きていていいのか解りません。
たぶん、言われた事を全部信じてるからだと思います。
だから旧いお友だちは騙されるんじゃないか、
っていつも心配してくれていました。
ずっと近隣県にいてくれたんだけど、
ご主人のお仕事の都合で、
金沢文庫に行っちゃいました。
あれから何年になるかなぁ。
父親同士が似たような症状が出る病気で、
看病の仕方や行政への手続き等を相談しあいました。
私の父が先に旅立ち、それからほどなく彼女のお父様も旅立ちました。
彼女の誕生日と1日違いです。
まだ思い出すには生々しいから、
お誕生日をお祝い出来ません。
彼女も従兄が自殺してしまったのが私の誕生日なので、
わざと日をずらしてカードをくれたりしていました。
今は連絡が取れていません。
彼女も30代半ばからストレスから来る病気を抱えるようになりました。
どうしているかなぁ。
お手紙好き同士が書けないから、
互いに大変なんだろうね。
どうか少しでも僅か一瞬でも、
彼女が幸せで安堵する時間がありますようにと願います。
ってまだかな…
もしかして忘れられた?
あれ?
一度天岩戸から(笑)出てみます(苦笑)