いつからか忘れましたが、息子は私の事をマミーと呼びます。
べつに英才教育でもなく、ドリンクのマミー好きでもありません。
今横で、「マミーってなんでそんなにオモロイのん?」と突然。
へ?と思って、『え?どこが?フツーなだけやん・・・へ?面白い?
んー・・・どういうことかな?』
「だってオモロイもん」
『・・・?』
「ちっちゃいし。」
『うん・・・』
「イッショウメンケイ、イキテルノ?」(まるで幼児に言うように。)
『・・・ぶっ(≧▽≦)☆』
突然なんだぁ?
この人(息子)、どうも私の事をそう見ているみたい。
何もしなくても、ニヤニヤされる・・・
ただ歩いているだけなのに歩幅が合わないからやっぱり一生懸命になるのか、
「マミーって、ほら、短足の犬が小走りしているみたいやな^^」
『・・・( ̄□ ̄;)!!!!』
そ、そういえば・・・研究室のA君、初めて逢った日、顔を見て、
ニヤニヤニヤニヤ・・・
『え?なあに?』
ニヤニヤニヤニヤ・・・
この子です。 ↓

用事があって、『ねー、ねー、』って話しかけようとすると、
ニヤニヤ・・・
『え?何かついてる?』
無言で、(いいえ)と首を振り、そうして、ニヤニヤニヤニヤ・・・。
『ええええええ。なに?なにか言ってー!何かついてるの?オカシイの?なに?なに?』
・・・どうも、存在そのものが何だかぷっ☆って思えちゃうみたい。
・・・って、どうよ!
・・・んー・・・ドウイウコトカナ??
確かにA君は180くらいあるけど、
確かに153のわたしだけど、
これでも生きてるんですっ!(意味不明^^;)
・・・でも、ま、いっか。笑ってくれるなら。(おいおい、本当にいいのか?)
べつに英才教育でもなく、ドリンクのマミー好きでもありません。
今横で、「マミーってなんでそんなにオモロイのん?」と突然。
へ?と思って、『え?どこが?フツーなだけやん・・・へ?面白い?
んー・・・どういうことかな?』
「だってオモロイもん」
『・・・?』
「ちっちゃいし。」
『うん・・・』
「イッショウメンケイ、イキテルノ?」(まるで幼児に言うように。)
『・・・ぶっ(≧▽≦)☆』
突然なんだぁ?
この人(息子)、どうも私の事をそう見ているみたい。
何もしなくても、ニヤニヤされる・・・
ただ歩いているだけなのに歩幅が合わないからやっぱり一生懸命になるのか、
「マミーって、ほら、短足の犬が小走りしているみたいやな^^」
『・・・( ̄□ ̄;)!!!!』
そ、そういえば・・・研究室のA君、初めて逢った日、顔を見て、
ニヤニヤニヤニヤ・・・
『え?なあに?』
ニヤニヤニヤニヤ・・・
この子です。 ↓

用事があって、『ねー、ねー、』って話しかけようとすると、
ニヤニヤ・・・
『え?何かついてる?』
無言で、(いいえ)と首を振り、そうして、ニヤニヤニヤニヤ・・・。
『ええええええ。なに?なにか言ってー!何かついてるの?オカシイの?なに?なに?』
・・・どうも、存在そのものが何だかぷっ☆って思えちゃうみたい。
・・・って、どうよ!
・・・んー・・・ドウイウコトカナ??
確かにA君は180くらいあるけど、
確かに153のわたしだけど、
これでも生きてるんですっ!(意味不明^^;)
・・・でも、ま、いっか。笑ってくれるなら。(おいおい、本当にいいのか?)