メールチェックも終わり、

実家の母を確認し、

また明日の準備。

訳が解ってないです。

去年も今頃はマイコプラズマ肺炎にかかって、

家族三人倒れました。

でもお姉ちゃんはアルバイトを頑張ってました。

マイコプラズマを職場で貰ったみたいで、

それでも無理して。

年末年始もアルバイトして、

5月まで咳が引かず、

遂に疲労骨折。


長期の強い咳による疲労骨折の可能性は知識として持っていて懸念していた。

だから、もっとゆっくりでいい、無理しなくていい、

ひっそり生きるからいい、

そう何度も言ったんだけど、

何かを頑張りたくて、

たぶん成長したくて、

自分の可能性を信じたくて、

無理したんだと思う。



解っていながらも見守るしか許されなかった。

もう自分より大きく成った吾子を、

精神的に自立しようともがく吾子を、

押さえつける事は、

成長過程を考えた時、

然るべき時期に思春期を迎える邪魔になる。

そう思って敢えて控えていた部分もある。

それでも想像以上だった。

まだ今の時点で命があってくれていて良かった。

母だもの、産まれた時が特にああだもの、

大切なんていう陳腐なコトノハでは表現出来ない想いだよ。

それでも一時期倒れてしまった朝。

息子は不登校だった時期に戻って、

日曜日に作った大量のゴミ袋を、何度も運び出してくれて、

お当番を代わりにしてくれて、

お姉ちゃんの連絡で疲れきる私に寄り添っていてくれた。

なのに私は余裕がなくて、

ゆっくり成長する吾子に甘えてしまった。

『ごめん、お姉ちゃんの事で精一杯で、君にまで今日だけは対応出来ないよ!

本当に本当に、もう、堪忍…。』


そうして頭を抱えて電話の前でへたりこんだ私。

異変に気づいて振り替えったら、

何も言わずに怖くて足がすくむ学校に向かったらしい。

慌て学校に連絡。過度の緊張で休む予定の変更。

受け入れを心からお願いした。


『今日頑張ってん。

僕、体育の小テストで満点もらってん!』

いつもなら、へー!凄い!やるねー! が、

「うん…」としか言えなかった。

寂しそうに、それでも、

また家の事をしてくれて、

『凄く疲れたから寝るね。』

と。


本当にごめん。

体力がなくてごめん。

そしてありがとう。



私が5人いればいいのにハートブレイク


子どもみたいな発想だけど、

実はいつも思う…


流石に疲れました。


乱文だと思います。


許して下さい。


余裕がないので校正できずにアップです。


まだ解決していないので、

朝から奔走です。


待っていただいている皆様、

ありがとうございます。


よい夢を。



よこしま☆