私の服用している薬は武田薬品さんのコンスタン0.4mgです。
でも、何だか、落ち着きません・・・
Eテレでは日曜美術館が始まりました…が、辛くて視れなくて消しました。
みなさんのブログ、楽しみに読ませて貰っています。
可愛いペットのブログ、風景のブログ、写真のブログ、食べ物のブログ、雑貨のブログ、アロマのブログ・・・書ききれません。
素敵なブログがいっぱい♪
私も出来るだけHAPPYなブログを載せたいと思っていました。が、いつからか、
「載せ"なくちゃ"」って心が言うんです。
「人は、そんな権威的(たぶん大学のこと)なブログや、病気のブログ、とか、気持ちがネガティブなブログ読みたいとは思わないんだから」
そう言って来ます。
困ったなあ・・・wikipediaの信憑性の問題があるので、本来なら文献リンクが最適かと思いますが、今無いので、関連するもののURLを要約的に貼っておきます。
正しい理解。wikipediaなので、そこそこ正しい理解と思って下さい。
以下のURLの記事の中に海外での事件が書いてある場合があります。日本では今未成年に投与することにとても慎重になっていて、ちなみに私の子ども達には、これらは投与されていません。説明を受け、止めましょうとも言っていただいていますし、事実私も断っています。






稀に鎮痛剤で対応する事があります。普段は解熱に使いますが、緊張緩和にも個人的に使っています。担当医に相談して使っていますので、このブログを読まれても、ご自身でしっかり担当医の先生に相談して許容量や飲み方に充分留意して下さい。ちなみに、この鎮痛剤はピリン系ではありませんので、幼少の頃、ピリン系アレルギーだった私でも使えます。書くまでもありませんが、乳幼児に関してはもっと慎重になって下さい。
中途半端な理解が悲劇を生む事もあります。ここで記したのは決して推奨しているわけではありません。何度も言いますが、担当医とよく相談して下さい。そのためにも、担当医とのコミュニケーションは大切です。説明を納得するまで聞く。それを理解できるよう自分でも勉強する。薬の飲み方の勉強は、中学校で指導要綱に入りましたよね。

私は数学科に行きました。成績だけで言うと有機化学が面白くなって伸びたので、化学系の方が世で言う有名な大学に行けたと思います。でも、母親が昔の(本当はダメですよ)名義貸しで収入があるみたいな事をどこで聞いたのか、強く薬剤師に成る事を求めました。一つは数学の試験範囲が狭くなるのと、理科は化学だけあるいは化学と生物になるので、理工学部希望の私は、物理を取っていたので、生物は取れないし、化学だけだと、これまた試験範囲が狭くなるので、尚更競争率が上がり、親の求める大学に合格する確率が下がると考えました。
でも、何より、希望できなかった理由があります。それは、動物実験。おそらく小さな解剖もあるでしょう。それを知った時、即決でした。数学は、生き物の命を奪わない。