不思議なのは鎮静効果がある、って言われている、ラベンダーやカモミールが苦手。困ります・・・。
柑橘系やスパイス系は大丈夫みたい。あとムスクとかね。森林系も大丈夫みたい。不思議だなあ・・・。
パフュームもバラの薫りってあるでしょう?あれも強いっていうか、どうしてだろう・・・ダメなんですよね。
金属もプラチナ以外は被れる(;^_^A 我儘なカラダ・・・いえいえ繊細で敏感なんですよ

てなわけで、寒くなってきたら、シナモン多用するんですね~。元々、漢方の当帰芍薬散が一番楽ですね。ツムラのは量が私には多いので、あれを分けます。
娘を産んだ時、あっちに行きそうになったって言ったでしょう?その時に、腎臓がダメになって、重症のネフローゼになって、浮腫が凄くてもうすぐで網膜剥離になりそうだったんだ。
腎不全にもなりそうだった。で、泌尿器科の先生が、もう直接たんぱく質を点滴して、それでも体から出て行っちゃうから、遂に、漢方ってなったんだよ。加味逍遥散も合うんだけど、当帰芍薬散よりは遠い感じかな?
てなわけで、知らない訳では無いんです(^^;)でもやっぱり扱っているお医者さんに出逢っても、その処方してくれる先生との相性が悪いと、飲む気にならなくなるのもまた人の心。
で、当帰芍薬散に含まれている肉桂(ニッキ)=シナモンは、料理のスパイスで、お店で手に入りますもんね♪
だから、ゲットしますんですー

あ、また説明長くなっちゃった☆ ま、小さい時から、あまり丈夫じゃなくて、それでもしなくちゃイケナイことたくさんあった子どもちゃんだったから、
どうにか動きたくて一生懸命調べたりお医者さんの出す薬に興味があったり、いっぱいしたよ!
だから、結構健康ヲタクかもね、実は。だけど、それをこんを詰めてすると心も疲弊しちゃうでしょう?だから、まあ、多少は気にしているし、普段から取り入れているけど、わざわざ言わない。
人様のも既知の分には、あまり読みません・・・ごめんなさい・・・でも、自分が知らない専門的なところや、新しい処、面白い活用例があると、食いつく

創意工夫されている人のそれは、もう、かぶりつきでみますよね。ウットリです

そんなこんなで、これでも、結構考えて体験して辿りついたものの集約が、シナモン。
なので、私のそれを聴かずして、さも熟知しているように、ラベンダーやカモミールを強くオススメされると、悲しくなっちゃうんですよね・・・。
『知識を見て、私を見てくれていない(泣)』
ってね。
ちょとずつ、よこしま☆ちゃんの仕組み、知っていただけましたか~?
だったら、とっても嬉しいです

でも、みんなそうだよね? 昔は内科の先生だったりしたら、診察室に入ってきた時の顔色とか様子が既に診察対象だよね。
今の先生それが出来なくて、データに偏っている人が多いから、ちょっと残念かな。雑談の中にヒントはある。
それも大切。ほんと毎日の地味な生活があって、それをまず安定させて、そうしないと、「あれ?」に気付かないよね。
子どもも思春期になったら、手を出せないけど、(何かあったな・・・これは)って気付きますよ。
旦那の浮気が実はバレテいるのと同じ仕組みですよね( ´艸`)