不思議君連れて耳鼻科です。小さいときに耳鼻科のおじーちゃん先生に説明もなく怖い事や痛いことをされたのが、未だにトラウマ。
のんびりしているのか、発達障害があるからか、ある意味勇気があるのか、素直に行けない、って言いました。少しパニック気味にもなってきました。
内科の先生に訊いたらざっくりとですが、眼科と耳鼻科は外科的で、事情によっては迅速にしないとイケナイ分野なので、口より先に処置する傾向にあるんだとか。
家のメンバーは、どうしてなのかが解りさえすれば、驚きません。今は何のためにこの処置(措置)をしているのかを説明していただくと、納得をしてパニックを起こさず落ち着いていられます。
途中、熊野神社の銀行でお家賃を納めさせていただいた時に、交差点におまわり屋さん(擬人化するよこしま☆(^_^;)がいらして、
『どうしたんですか~?いつもはいらっしゃらないから秋のナントカですか~?』
ってお訊ねしたら、ホコウシャオウダンボウガイがたくさんいてね~…
っていっぱい教えてもらいました♪
教えてくれる人大好き♪
おまわり屋さん有難う♪