自分を奮いたたせています。
気丈であれ、という自分と、
その責任の大きさへの恐怖と、
彼女のメンタルへの心配と、
他にも多様なマテルアルが脳裏に浮かんでは、
冷静な対処法を模索する自分と、
相手があることとの落差の埋め方と、
本人の希望と制度の落差、
やっぱり・・・
私のあまり好まない、
DIVIDE(←ここでいうDIVIDE はDIGITAL DIVDEなどのそれによって被る不利益を指します。)
相互理解したいけど素直に成れない親と子。
そこに襲い来る現実。
いま出来ることは、やっぱり、辛抱、かな。
ん? もしかすると、耐え凌ぐ かも。
辛抱より耐えるかな。
耐え凌ぐ、かな。
やっぱり。
胃が痛いね・・・。
私は発達障害です。 理科の器具でたとえたら、うーん・・・
10ミリアンペアの計測器に1アンペアの電流が流れたら・・・
ね、壊れるよね。
普段、そんな粒度で物事が計られているんだ・・・
微細で微細で自分でも困る時がある。
でも、些細な変化に気づくから、
鈍感な人からすると、予兆が出来るみたいに言われて、
それもまた、
『あれ。 わたし・・・オカシイの・・・?』ってなる。
自分の神経の針に、自分が疲れる。
そう、
自分で自分を首をしめちゃうのが、
私なのかもしれないね。
困ったなあ・・・。
本当にこのまま踏ん張っていいのか、
あるいは耐え凌いでいいのか、
あるいは思い切ってベクトルの向きを変えるか、
責任を取るのは、私だからなぁ・・・。
もう、親もいないし、親戚もいないし、
自分で調べて行動するしかない。
慣れているけど、子どもが大きくなるにつれ、
向き合う問題は大きくなって、
『もう、自分でするから、お母さんはいい。』とは、
まだなってなくて、
まだまだ、お母さんは続く・・・。
シングルマザーふんばりどころ。
あ、やっぱりふんばる、って書いてるよ。
やっぱり踏ん張る、かなあ・・・。
ちょっと、温かいお茶飲みます。
お茶って昔、お薬にもなったし、高貴な方しか飲めなかった、
庶民が触れられなかったものらしいよ。
そう思うと今普通に飲めて、有難いね。
有難い・・・お湯も飲める。
暖が取れる。
あの日には、考えられなかった幸せがいっぱいるのに。
心が通じない・・・。
生きる、って、なんだろうね。