みなさんありがとう。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

ペタもコメントもメッセージもピグも、

いっぱいお相手してくれてありがとうございます。

チラッと覗きに来て下さった人もありがとうございます。

ブログの通り、私はまだまだ稚屈です。

やっぱり寂しいんだと思います。

好きで女子に生まれたかったんじゃない。
好きでぶちゃいくなんじゃない。
好きで小さいんじゃない…

…いっぱいいっぱい言われて来ました。

元の性格からだと思うのですが私は全部信じます。

社交辞令を本気にしちゃうみたいなんです。

自閉的、っていうか、発達障害っていうんですって。

大人なのに処世術?が身に付いていないから、気持ちわるがられたり、確信犯?だっていわれたりします。

そう言われても何を言われているのか、どの部分を言われているのか、私はさっぱり解らないんです。


感想文がどうしても面白かったでした、しかずっと書けなくて、親がずっと落胆してて、「この子はバカなんだな」って。

よく解らなかったけど、えっと、何だか見限られた?(合ってる?)っていうのは解りました。

親にこっち向いてもらいたくて認めてもらいたくて、何だったら弟ばかり可愛がるのをやめてもらいたくて、お勉強、一生懸命頑張りました。

でも大学はあまり優秀な大学ではありませんでした。もう一浪させて欲しいと懇願しましたが、女が浪人してどうする、と言われ、ご近所は有名大学ばかりだったので、「お母さんは外を恥ずかしくて歩けない」といいました。

この頃、摂食障害が始まりました。大学でも本当は苛められていました。

就職しても周りはバブルで浮かれていました。私は仕事が好きだったのでお洒落にも旅行にも興味を示さずプロジェクトに参加する事を仕事をする事を心から喜んでいたのですが、仕事柄周りは男性ばかりだったので、お局様や女性の先輩に更衣室などで二時間監禁されて注意を受けてばかりいました。

でも頭の中は『早く解放して下さい。折角思い付いたプログラム忘れちゃうあせる』でした。苦痛だったけれど上司も心配したけれど、それ以上時間を取られるともっと仕事が出来なくなる…


そうです。勉強や仕事は親に認めてもらうための私の存在意義の手段でした。親に見限られた子どもがどうなるか、子どもは幼いなりに解っています。


未だにそれをひきずっています。45歳の今年の9月30日を以て指導認定退学(修了)をしました。博士号まであと著名な国際会議一本ってところでした。

今は何が何だか解りません。精神的に支えて下さっていた方も事情がおありの様で連絡が取れなくなってしまいました。

ただでさえ自分を保てなかったので救世主と成って下さったと思ったのですが、忽然と…なので元よりもっと保てなくなりました。


私は嘘がつけない…えっと…処世術?が欠損しているらしいので、ありのまま書いています。

たぶん、ご気分を悪くなさる方も中にはおいでかもしれません。ごめんなさい。


でも、こんなに、ペタもコメントもメッセージもピグも、

いっぱいお相手してくれてありがとうございます。

チラッと覗きに来て下さった人もありがとうございます。

私にしたらとんでもなく凄い数です。


本当に有難うございます。


また冬眠(冬季きうつ症状が強くなる)時期なので、こんなカンジです。

でも私は計算?が出来ないので一生懸命するしかできないので、どうぞ宜しくお願いします。


今夜はとっても疲れました。疲れました、で、あってるのかなぁ…なんだか体が泥みたいに感じるんです。きょうは灰色かな?そんなカンジです。


皆さんは素敵なカラフルな眠りについて下さいね。

お祈りしています。


おやすみなさい。

感謝です。

ありがとうドキドキ