なんていうかなぁ。
色んな悔しさがあるんだけど、
丸腰で挑み、先生方皆さんに応援していただいたのにこの形が不甲斐ないというか、
独りの女性が覚悟を決めて自立するのにこういう形にしか皆寄っても出来ないのか!!
という意味でも悔しくて悔しくて仕方無い。
何が温情だ。何がご厚意だ。
それらに甘えさせていただかねばならぬ程、
私が色んな意味で弱かった、
そういう事だ。
鎮かに深く憤慨している。
自分の真ん中のその弱さに。
このまま終わってたまるか!!
必ずやリベンジして、学位記獲ってやる。
また色んな力蓄えてこの大学に挑戦状叩きつけてやる!!
その時はもう子ども達はしっかりしているだろうし、そうさせる。
皆が自律していないと成し遂げられない。
そういう学位かもしれないね。
博士号って。
また戦略考えるよ。
いちいち書いて無かったけど、本当に満身創痍で身体引きずりながら、心を千切りながらやって来たんだ。
私の人生に付き合ってくれてきた子ども達のためにも、
いつか必ずや。
そう決めた。
でもね、なんていうかね、太くて太くて真っ直ぐで真っ直ぐな悔しさだね。
もしかすると、大学の象徴のクスノキみたいなそれかもね。
じゃ、また、再び、いってきます!
(孤高って、可哀相とか単に寂しいっていう次元じゃないよ。)