おはようございました。 | ♪よこしま☆ちゃんの日常♪

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~ ゆるゆる生きる ~

公立学校、今日から新学期です。

事前緊張半端無い状態でしたが、

不思議君の一言で救われました。

『拘りは捨てた訳じゃ無い。

でも四六時中それを求めてしまって、

自分や家族がこんなに追い詰まるなら、

今はしない、

っていうか、四六時中だった事に、

気づいて無かった。』

そう言ってくれました。

そうだよね。

四六時中、緊張状態だったよね。

彼は言いました。

学校も先生も嫌いだと。

やっと言いました。

誰かを何かを嫌いっていう表現を、

自分が苛められて不登校になった経緯から、

人様にしてはこんなに辛いからしない、

そう心に決めていたみたいです。でも、

そうだと、

彼を苛めた周りを受容する事になってたんですよね。

『そんな事をされるのは不快だ。』

『そんな事をする君は嫌いだ。』

でいいわけです。

『そんな事をしない君は好き。』な訳だから。

罪を憎んで人を憎まず、

ってヤツですね。


学校という集団均一システムが、

集団イジメを誘発した。

彼はイジメられ役を強いられた。

‥降りればいいんです。

『命捨ててまで行かなくて宜しい。』

私はそう言いました。

そうして不登校が始まったのでした。

夫婦というユニットを昔、

解消したのも同じ理由です。

誰しもが、

理想を追いかけて、

誰かにそれを無理矢理、時短で強いるから、

圧力(プレッシャー)がかかって辛くなる。

そりゃそうだ。

ひとりの時間を愉しむ。

別にいいじゃん。

そうそう、こないだの松岡正剛さんのコーナー。

本と直感で交信していたのに、

お店のスタッフさんが「お探しですか~?」って。

「あ!解ってくれるんだ!」って思ってお話したけど、

「じゃあ、お客様には、こちらが合うと思います!」って、

ポンっって渡され。

で、コーナーをふらふら、彷徨っていたら、

何と数学専門コーナーが。

ひゃっほいです。でも、

それなら、大学図書館にある・・・。

知らないから知りたいのに。

ぶー。

つまり、渡された本は、なんというか、自分の為を想って渡してくれたから、

義理で買ったようなもの。

私、その店員さんに義理を感じるほど、知り合っていない。

で、単価をみたら、そんな安価じゃない。

ていうか、私の価値観で、今、この本に投資するには高い。

だって、自分で見つけた本じゃないから。

私、当たり前ですけど、自分の読みたい本は、

自分でみつけたいし、自分のタイミングで、

自分の読みたいところだけ読みたい。

それらの本がうんとうんと集まって、

集約されて、

そうしてやっと、ひとつのおぼろげながらの、

私の体系になる。

だから、だからですよ?

そのね、私が本と、直感で交信している間は、

本に「ねえ、君、私が読みたい、って部分持ってる?」って訊いているの。

でね、本が、「あるかもよ~?」っていう雰囲気を醸し出していたら、

おもむろに見開きをみて、サブタイトルをみて、

「ほぉ~・・・なかなか興味をそそるサブタイトルですねぇ。」ってなって、

で、更に、パラパラを速読をしてみて、

「お!気になるフレーズ、結構持っていますね~・・・。

家に来たりします?」って思って、

本の著者や、装丁や、大きさや、持ちやすさ、定価を見て、

おそらく、本が「いいよ~!」って言ったタイミングで、

レジに向かうと思うから、

えっと、

そうっと待っていてくれません?

服屋さんでも、

なんとなく、惹かれて、それとなくお店の雰囲気を観察している状態で、

「いらぁっしゃいまっせぇ~☆」みたいに、柳原加奈子ちゃんのコントのようなお姉さんが出てきたら、

絶対入らない(笑)

・・・と、やっと、回線トラブル回避できた、パソコンからの投稿です(笑)

御蔭で、ピグのクエストいったいどうなっているか、

すっかり忘れちゃった(笑)

畑荒れ放題?(笑)

久しぶりに覗いてみて、モチベーションあがらなかったら、まだ保留にしよぉ~。

バーチャル、って、そういうところが、罪悪感なくて、いいよね(笑)