あれから、必死で行きまして。
今日は教授室でミーティング。
ホントはミーティングルームを押さえないとイケなかった。
研究会調整係りの失態(^_^;)
先生の部屋が大きくてヨカッタ(~o~)
何十人てハイレマスッ!
今日はOBの皆さんが揃いました!
他の大学の教授になったり、
研究所の所長になったりされてます。
手放しで喜んでちゃ、本来はプライドとか言うものを持つならイケナイんだろうけど、
海外で評価されてる人だもの。
実力の世界でもあるので最敬礼です。
戸籍上は年下だけどね。
かつて…年齢しか誇示できるものが無い人間にはなりたくなかった。
だから居づらくなったんだ。
答えはシンプル。
個人の生き方が独立していなかったから。
またマイクロバスに乗って帰る。
後輩に薦められたけど、
それって可哀想に見られてる証。
それは力が無いという結論を突きつけられているという事。
悲しくて悲しくて仕方ないよ。
でも議論の内容そのものは、
本当に刺激的だった。
法整備上での独立を独立というのではない事を、
ここは見せてくれる。
年齢も性別も関係ない。
だから気持ちいい。
時に絡まり時に離れ、
自我を確立していく生き方。
怠けきったシナプスが、
再び新しい芽を出したいと言っている。
解ってた、ずっと。
でも、私は、一歩社会に出ると、
小さいし女性だしお母さんだから、
社会的に期待された役割をしないと、
社会的に抹殺される。
子ども達がその影響を強く受けるので、
それは命にかえても回避したい事だった。
時間が子ども達を育てる。
経験が子ども達を育てる。
厳しい現実が子ども達を強く賢く育てる。
そうあって欲しい。
祈りにも似た親としての願い。
特にひとり親で母親だから思うのかもしれない。
…あ。真面目に語っちゃった(^_^;)
天然不思議なリケジョ(今はテク女子)、
柄にも無いですね(^_^;)
ほぉら、語っちゃったから、
送迎バスにジュース溢しちゃった…
ごめんなさいぃぃ(T_T)
★思考と身体の感覚が合致しなくて人生困りっぱなしですぅ~…
(T_T)★