
『ママ、無茶ぶりやわ。葉物の着彩には、まだまだこれからやで?』
『え。あ、そうなん?』
『それと透明パックも、高校生の人たちがやっていたよ。』
『え。』
となりまして、秋桜はめでたく、飾られていますが、それ以外は単に美味しくいただく事になりました。
蕪は、御出汁好きな家族なので、しっかり出汁をとって、お味噌汁しにようと思います。
地玉子は、『たまごかけごはん』が大好きなので、炊きたてのご飯を用意しようと思います。
今日は玄米を足すかもしれません。お米屋さんに行くかもです。お米屋さん、ヒノキの壁なのか、お店に入るととってもいい薫りがします・・・

いつもは白米でお米屋さんのブレンドしたお米を買います。5キロ1500円以上のお米で、それこそ地玉子6個入りがプレゼントされるので、そこは頑張って、1350円のではなく、そのお米を買います。1350円のお米も試してみたんですけど、冷めた時の味が違う様に感じました。お弁当を作るので、冷めた状態で美味しい方がよろしいとの判断になったので、この150円は価値ある投資です。
お米屋さん、おそらく生粋の洛東の人かと思います。京都弁が見事です。私のように後から覚えたそれではなく、自然と出てきはります。『あ、こう言う時、こういう京都弁を使うんだ~・・・。』と嬉しくなります。
この辺りは、お年寄りが多い地域なので、お米屋さん5kgから無料配達してくれます。よこしま★ちゃんは、まだ、お年寄りではないので(・・・と思うんだけどな

ちなみによこしま★ちゃんのリュックからは、長ネギが出ていたり、フライパンの柄が出ていたりします。
ぷぷぷ

