ごめんなさい、
気付いちゃいました。
まさか、気付くとは思わなかったです。
こんなに、時空を経て、
気付くとは、
思わなかったです。
それは、もともと、持ってはいたけれど、
事情で、
自分に嘘をつかなければ、生きて行けなかった事、であることも、
同時に解ってしまいました・・・。
いつも遠慮して、
欲しくないフリをして、
そうしないと、成り立たない世界があって、
自分からは、到底脱出する力なんてなくて、
いつの間にか、
それがホントの自分だと、
もうそういうことなんだと、
一生、自分はそういう人間で生きて行く人生で、
それが運命なのだと、
おさなごころに、決めて、
ずっと、死守して、生きて来ました。
生きて来たんです・・・・。
だから、
心に決めた瞬間さえ、
記憶のずっと奥底に封印してしまっていたから、
そのまま、忘れ去っていました。
今頃、出てくるなんて。
相当の衝撃です。
衝撃すぎて、
たぶん、相当の変化が起こり過ぎて、
これまで、ときどき書いていた、
崩壊、の、レベルじゃない、
革新が起こると思います・・・、じゃなくて、
起こり始めてしまっていることがもう解っているので、
さっきから、
涙ボロボロ、オカシイです・・・。
なにも、今になって、
突然、噴出しなくても・・・。
ホントに、
こまった、話ですね・・・。
革新をおこす、
きっかけとなったのは、
あの人です・・・。
あうべくして逢ったというか、
きっと、
そうなんでしょう・・・。
物理的な時空間はかなりの隔たりがありますが、
論理的なそれは、
きっと痛い程に瞬時にリンクしてしまって、
それで、、、
これしか、書けません。
書きようがありません。
ただ、
気付いてしまった。
みつかった切欠が、
まさか、という、ものだったので、
相当、驚いていますが、
もう、
残されいてる人生を平均的なそれに沿って考えると、
あまり時間があるとは言えないので、
もう、
後戻りできません・・・。
いえ、
しちゃイケナイ。
そう、言っています。
自分が。
そう、心理学領域で言う所の、
INNER CHILDが。