今回は8/4(Thu.)の大阪は心斎橋、商業施設BIGSTEP内にあるライブホールBIGCATでのライブのレポです。もはや、レポ、というより、出来事、みたいになってますが・・・
今回は、CSFからは整理券番号4番のチケットをいただきました
スタッフさんのリハ写真紹介ブログやツイッターによると、階段があったので、1月のSTBのライブを思っても、2日のAXのノリを振り返っても、『これは客席乱入がある可能性大
』てなわけで、会場時間に間に合う事だけを考えていました・・・。
でも、ただでさえ緊張する気性なのに、当日は家の事でバタバタバタバタ
それに加えてどうしてもしたい事があったので・・・これについては後で記述しますね
BIGCATのステージはAXのそれを比較すると低く設定されていました。ということは殊更、最前列は、よぉ~っく見えるはず
なのに、結果として会場時間には間に合わなかったんですぅ~

それだけでも超カナシイのに、空席を探せど、無い、無い、無いっ
うえ~んっ
整理番号4番が一転して立ち見デスカァ
いいですけど、BIGCATの環境での、立ち見は、あるアングルからすると目立って、皆様のお邪魔になるんじゃあ・・・
開演時間も迫っているし、そんなこんなで、いーーーーーー、っしょうけんめい探したら、4列目の右端が空いていたのを見つけました
お隣の方に確認したらOKとの事で、そこに鎮座
AXと比較すると幅が狭い会場の様で、それでも充分に見れるように思いました。そうです、そうです、今日のテンションや諸事情からすると、この位置くらいの方が、いざ、野呂さんと、アクシデント的に目が合ってしまった時に、緊張して固まって、殊更な挙動不審になる心配NOTHINGです
ライブは、ほぼ定刻通りに始りました
セットリストは基本的にAXと同じです。で、最初のMCで野呂さんは、
『今日、東京を出る時涼しかったんですけど、新大阪に着いて”これは参った”と思いました(笑)。』
とおっしゃいました…。AXと同じように微笑ましいMC。(AXでもお知り合いになったミュージシャンご夫婦も「最近涼しかった」とおっしゃっていました・・・関東は涼しかったんですね♪関西は猛暑だったんです・・・
)
AXの時と違うように思ったのは、男性の掛け声が目立った事です。もしかするとAXでもそうだったかもしれませんが、後方の声が聴こえなかったのは、カメラが入っていて緊張していたせいかも・・・、って、あれ
でも、やっぱり聴こえる時は聴こえますよね・・・目は悪くなりましたが、まだ耳はそこまでは衰えていない様に思うのです・・・
となると、AXはやっぱり大阪のような掛け声は無かったように思います。そういう事を思うと、やっぱりなんというか関西のノリ、って、ちょっとラテンのような
気がします(どんな喩え
)
『YEAH~
』とか『HOOOO~
』とか、本当に大きく聴こえるんです
会場によって、地域によって、違うノリ・・・やっぱりライブは生モノだなあ・・・と思いました。
AXのMCと同じ所で同じように野呂さんは、
『踊ちゃったりしちゃってください』
とおっしゃいましたが、大阪のファンの方が掛け声は大きいけれど、立ち上がるのに、時間がかかったと思うのは気のせいでせうか・・・
そう言えば、AXの方は、親子連れとか、若い層が多かったように思います・・・もしかすると、大学の教え子さん関係とか、色々あるのかもしれませんねぇ・・・って事は、大阪は全体としては年齢層が若干高い
それとも東京が全体として年齢層が若干低い
(え、どっちがどっち
・・・ま、いっか。)という印象です。
でも、やっぱり予測は的中したんですぅぅぅ
野呂さん、やっぱり、階段を下りて来られたんですーーー
会場が一斉に沸きました
最前列の人大騒ぎ~
あー、出来る事なら、やっぱり間に合いたかったー
でも、仕方ないです・・・いろいろあったんだもん・・・(後述しますね←しつこい?)
そうそう、違う事と言えば他にも、AXであった箭島さんの青汁ダイエットの話には、あまり触れませんでした。それと、ライティング。神保さんへの下から煽るフラッシュ的な白い閃光の様なそれがありませんでしたね。という事は、BIGCATは地味
AXが派手
ヨクワカリマセン・・・
とにかく、AXとはまた違ったBIGCATの舞台演出(特にライト)が堪能出来た、という事で。事実、野呂さんにライトを背後からあてる曲では、最前列でなく端にいたからこそ気付いたんですが、両方の壁に野呂さんのシルエットが映ったんですよ。気のせいかなあ・・・?と思って、自分の方の壁を後ろを向いて確認しても、そうでした。両方の壁に、大きな黒い野呂さんが躍動しています。こういう間接的な図も、また、趣があってよいな~・・・と思いました。
よこしま★ちゃん、間接照明結構好きなんです
ここで、ちょっと、よこしま★ちゃんの好きな、野呂さんの図のご紹介
(え、誰もそんなの読みたくない、って?まあまあ、そう言わず御付き合い下さい・・・ペコリ。)
野呂さんのブログのコメント欄にも書き込んだんですけど、野呂さんの楽曲では二本のギターが使われます。ひとつはフレットがあるフレッテッド
もうひとつはフレットが無いフレットレス
ぽわ~ん
とした優しい音がします。フレットが無い分自由なんですが、その分本人のピッチ能力が試されるムズカシイ楽器です
で、割りと前の方の列に居るときに、よぉ~く見ると解るんですが、フレッテッドを弾いていらっしゃる時はフレットレスに、フレットレスを弾いていらっしゃる時はフレッテッドに、つまり、それぞれ待機しているSG-MELLOWのボディに、野呂さんの演奏している後ろ姿が映るんですよ
ギターのボディは曲面ですよね
で、ローディの方が調整してピカピカに磨いてセットしてあります
ということは不思議な鏡面となって、野呂さんを映すんですよ
いつか、AXでのカメラの人みたいに、撮影することを許可していただいたら、間接(照明)演出野呂さんを撮って、直接演出(もはや、もう造語・・・
)野呂さんと、素敵な編集してPV作るなあ~・・・私なら
あ、妄想が暴走してしまいました・・・


やっぱり必要ない部分でしたね、ごめんなさ~いい、さて、話をライブに戻します。(コホン
)
ライブが最高潮に達した時、面白い事が起きました。AXは指定席だったんですけど、BIGCATは自由席だったので
かどうか知りませんが
、アンコールになった途端、前の列の私よりおネイサンが、すすすすすーーーーっ、と、端の通路に出て最前列に出て行っちゃったんですよね、巧く・・・
びーーーくりしましたが、それを特別責める人もいませんでした。見ると、私より小柄な人だったし、最前列といっても、端の端のアンプの前に陣取られたので、まあ、それもご愛嬌、みたいなカンジでした・・・(なかなかやりますな
)
私も真似して、一瞬前に出ました。私の場合は、舞台袖のローディーの堀内さんを見ようと思ったからです
堀内さんツイッターで呟いていらしたのですが、箭島さんのベースの取り替え役をなさって嬉しそうだったので
楽しそうな堀内さんを確認して、自分の場所にまた戻りました
ちなみに、ベースを取り替える事を、『竿替え』、って言うんですね
なんと、ツイートしたら、後で掘内さんに、返信いただけたんです
それで、覚えました
その時の箭島さんが微笑ましかったです。これまで、そんな事をされた事が無かったようで(堀内さんより若いし・・・)、戸惑いながら照れながら、「あ、どうも」「え。でもいいのかなあ」的な様子がとっても
そうそう、AXと違ったのは他にもありました。今、INSPIRITSの5人のうち、ツイッターをしているのは、神保さんと箭島さんと扇谷さんなのですが、箭島さんと扇谷さんは、大阪に向かう新幹線では前後の席だったのに、ツイッターで会話をするという面白い話をしていました。シンセサイザーの林さんのMCによると、今、ツイッターをしているのは、3人で、iPhoneを持っているのは、4人。それを聞いた野呂さん、
『僕は、”マイッタ―”って感じだよね』
と。
でましたー
オヤジギャグー
これには会場大受け
(待ってました、という人もいたと思います・・・神保さん的には『なごみ系』と言うらしいです。)
野呂さんは、自分でそれを、おっしゃってながら、その反響の大きさに照れておいででした・・・
後に行われた募金活動で男性ファンにそれを喜んでもらっても、
『それは言わないで
』
と照れておいででした
堀内さんは舞台袖から、リアルタイムで、すぐツイートされたようで、それを受けていた東京に残っているCHUZAさんにも大受け、リツイートされて、カシオペアスッタフのツイートを読んでいらっしゃるフォロワーさんに拡散されました~、というような、何とも素敵な和やかなライブとなりました。
サウンド自体は、野呂さんご本人がブログで『荒々しかった』とおっしゃっていたそれではなく、しっかりと粒のそろった纏まったサウンドに仕上げておいでした。さすが一流どころのプロ、二回同じ事はしません。一回で掴む勘所があるあたり、流石です。で、MCもこれまたAX以上に流暢でいらして、今回神保さんはAXでの事があったのか、どうなのか、本当の所は知り得ませんが、ちょっと控えめでした
そして面白かったのが、また結成してすぐの話になった事です。『最初のレコーディングでCHASE THE DREAMですかぁぁぁ
』という話はAXでもしたかと思いますが、それに加えて、メンバーが、
『いや~、野呂さんが、そうやって、MCで楽曲のタイトルと、その楽曲をどういう想いで書いたとか、という解説をされるの、っていいと思います。ほら、僕たちは集まって、実際、神保さんとは全くの、はじめまして、なのに、解説も無く、「はじめまして。じゃ、いきますか。1,2,3
」の世界ですから(笑)』
と言って、また会場の笑いを誘っていました。野呂さん、
『それは、タイトルから、雰囲気を解ってもらえるかなあ、と・・・』
と苦笑いされていました。ファンには解らない、現場の更に具体的な裏話が聞けて、有意義で素敵な時間を頂戴しました・・・
<続く・・・>

今回は、CSFからは整理券番号4番のチケットをいただきました
スタッフさんのリハ写真紹介ブログやツイッターによると、階段があったので、1月のSTBのライブを思っても、2日のAXのノリを振り返っても、『これは客席乱入がある可能性大
』てなわけで、会場時間に間に合う事だけを考えていました・・・。でも、ただでさえ緊張する気性なのに、当日は家の事でバタバタバタバタ
それに加えてどうしてもしたい事があったので・・・これについては後で記述しますね
BIGCATのステージはAXのそれを比較すると低く設定されていました。ということは殊更、最前列は、よぉ~っく見えるはず
なのに、結果として会場時間には間に合わなかったんですぅ~

それだけでも超カナシイのに、空席を探せど、無い、無い、無いっ
うえ~んっ
整理番号4番が一転して立ち見デスカァ
いいですけど、BIGCATの環境での、立ち見は、あるアングルからすると目立って、皆様のお邪魔になるんじゃあ・・・
開演時間も迫っているし、そんなこんなで、いーーーーーー、っしょうけんめい探したら、4列目の右端が空いていたのを見つけました
お隣の方に確認したらOKとの事で、そこに鎮座
AXと比較すると幅が狭い会場の様で、それでも充分に見れるように思いました。そうです、そうです、今日のテンションや諸事情からすると、この位置くらいの方が、いざ、野呂さんと、アクシデント的に目が合ってしまった時に、緊張して固まって、殊更な挙動不審になる心配NOTHINGです
ライブは、ほぼ定刻通りに始りました

セットリストは基本的にAXと同じです。で、最初のMCで野呂さんは、
『今日、東京を出る時涼しかったんですけど、新大阪に着いて”これは参った”と思いました(笑)。』
とおっしゃいました…。AXと同じように微笑ましいMC。(AXでもお知り合いになったミュージシャンご夫婦も「最近涼しかった」とおっしゃっていました・・・関東は涼しかったんですね♪関西は猛暑だったんです・・・
)AXの時と違うように思ったのは、男性の掛け声が目立った事です。もしかするとAXでもそうだったかもしれませんが、後方の声が聴こえなかったのは、カメラが入っていて緊張していたせいかも・・・、って、あれ
でも、やっぱり聴こえる時は聴こえますよね・・・目は悪くなりましたが、まだ耳はそこまでは衰えていない様に思うのです・・・となると、AXはやっぱり大阪のような掛け声は無かったように思います。そういう事を思うと、やっぱりなんというか関西のノリ、って、ちょっとラテンのような
気がします(どんな喩え
)
『YEAH~
』とか『HOOOO~
』とか、本当に大きく聴こえるんです
会場によって、地域によって、違うノリ・・・やっぱりライブは生モノだなあ・・・と思いました。AXのMCと同じ所で同じように野呂さんは、
『踊ちゃったりしちゃってください』
とおっしゃいましたが、大阪のファンの方が掛け声は大きいけれど、立ち上がるのに、時間がかかったと思うのは気のせいでせうか・・・
そう言えば、AXの方は、親子連れとか、若い層が多かったように思います・・・もしかすると、大学の教え子さん関係とか、色々あるのかもしれませんねぇ・・・って事は、大阪は全体としては年齢層が若干高い
それとも東京が全体として年齢層が若干低い
(え、どっちがどっち
・・・ま、いっか。)という印象です。でも、やっぱり予測は的中したんですぅぅぅ
野呂さん、やっぱり、階段を下りて来られたんですーーー
会場が一斉に沸きました
最前列の人大騒ぎ~
あー、出来る事なら、やっぱり間に合いたかったー
でも、仕方ないです・・・いろいろあったんだもん・・・(後述しますね←しつこい?)そうそう、違う事と言えば他にも、AXであった箭島さんの青汁ダイエットの話には、あまり触れませんでした。それと、ライティング。神保さんへの下から煽るフラッシュ的な白い閃光の様なそれがありませんでしたね。という事は、BIGCATは地味
AXが派手
ヨクワカリマセン・・・
とにかく、AXとはまた違ったBIGCATの舞台演出(特にライト)が堪能出来た、という事で。事実、野呂さんにライトを背後からあてる曲では、最前列でなく端にいたからこそ気付いたんですが、両方の壁に野呂さんのシルエットが映ったんですよ。気のせいかなあ・・・?と思って、自分の方の壁を後ろを向いて確認しても、そうでした。両方の壁に、大きな黒い野呂さんが躍動しています。こういう間接的な図も、また、趣があってよいな~・・・と思いました。
よこしま★ちゃん、間接照明結構好きなんです
ここで、ちょっと、よこしま★ちゃんの好きな、野呂さんの図のご紹介
(え、誰もそんなの読みたくない、って?まあまあ、そう言わず御付き合い下さい・・・ペコリ。)野呂さんのブログのコメント欄にも書き込んだんですけど、野呂さんの楽曲では二本のギターが使われます。ひとつはフレットがあるフレッテッド
もうひとつはフレットが無いフレットレス
ぽわ~ん
とした優しい音がします。フレットが無い分自由なんですが、その分本人のピッチ能力が試されるムズカシイ楽器です
で、割りと前の方の列に居るときに、よぉ~く見ると解るんですが、フレッテッドを弾いていらっしゃる時はフレットレスに、フレットレスを弾いていらっしゃる時はフレッテッドに、つまり、それぞれ待機しているSG-MELLOWのボディに、野呂さんの演奏している後ろ姿が映るんですよ

ギターのボディは曲面ですよね
で、ローディの方が調整してピカピカに磨いてセットしてあります
ということは不思議な鏡面となって、野呂さんを映すんですよ
いつか、AXでのカメラの人みたいに、撮影することを許可していただいたら、間接(照明)演出野呂さんを撮って、直接演出(もはや、もう造語・・・
)野呂さんと、素敵な編集してPV作るなあ~・・・私なら
あ、妄想が暴走してしまいました・・・



やっぱり必要ない部分でしたね、ごめんなさ~いい、さて、話をライブに戻します。(コホン
)ライブが最高潮に達した時、面白い事が起きました。AXは指定席だったんですけど、BIGCATは自由席だったので
かどうか知りませんが
、アンコールになった途端、前の列の私よりおネイサンが、すすすすすーーーーっ、と、端の通路に出て最前列に出て行っちゃったんですよね、巧く・・・
びーーーくりしましたが、それを特別責める人もいませんでした。見ると、私より小柄な人だったし、最前列といっても、端の端のアンプの前に陣取られたので、まあ、それもご愛嬌、みたいなカンジでした・・・(なかなかやりますな
)私も真似して、一瞬前に出ました。私の場合は、舞台袖のローディーの堀内さんを見ようと思ったからです
堀内さんツイッターで呟いていらしたのですが、箭島さんのベースの取り替え役をなさって嬉しそうだったので
楽しそうな堀内さんを確認して、自分の場所にまた戻りました
ちなみに、ベースを取り替える事を、『竿替え』、って言うんですね
なんと、ツイートしたら、後で掘内さんに、返信いただけたんです
それで、覚えました
その時の箭島さんが微笑ましかったです。これまで、そんな事をされた事が無かったようで(堀内さんより若いし・・・)、戸惑いながら照れながら、「あ、どうも」「え。でもいいのかなあ」的な様子がとっても

そうそう、AXと違ったのは他にもありました。今、INSPIRITSの5人のうち、ツイッターをしているのは、神保さんと箭島さんと扇谷さんなのですが、箭島さんと扇谷さんは、大阪に向かう新幹線では前後の席だったのに、ツイッターで会話をするという面白い話をしていました。シンセサイザーの林さんのMCによると、今、ツイッターをしているのは、3人で、iPhoneを持っているのは、4人。それを聞いた野呂さん、
『僕は、”マイッタ―”って感じだよね』
と。
でましたー
オヤジギャグー
これには会場大受け

(待ってました、という人もいたと思います・・・神保さん的には『なごみ系』と言うらしいです。)野呂さんは、自分でそれを、おっしゃってながら、その反響の大きさに照れておいででした・・・
後に行われた募金活動で男性ファンにそれを喜んでもらっても、『それは言わないで
』と照れておいででした
堀内さんは舞台袖から、リアルタイムで、すぐツイートされたようで、それを受けていた東京に残っているCHUZAさんにも大受け、リツイートされて、カシオペアスッタフのツイートを読んでいらっしゃるフォロワーさんに拡散されました~、というような、何とも素敵な和やかなライブとなりました。
サウンド自体は、野呂さんご本人がブログで『荒々しかった』とおっしゃっていたそれではなく、しっかりと粒のそろった纏まったサウンドに仕上げておいでした。さすが一流どころのプロ、二回同じ事はしません。一回で掴む勘所があるあたり、流石です。で、MCもこれまたAX以上に流暢でいらして、今回神保さんはAXでの事があったのか、どうなのか、本当の所は知り得ませんが、ちょっと控えめでした

そして面白かったのが、また結成してすぐの話になった事です。『最初のレコーディングでCHASE THE DREAMですかぁぁぁ
』という話はAXでもしたかと思いますが、それに加えて、メンバーが、『いや~、野呂さんが、そうやって、MCで楽曲のタイトルと、その楽曲をどういう想いで書いたとか、という解説をされるの、っていいと思います。ほら、僕たちは集まって、実際、神保さんとは全くの、はじめまして、なのに、解説も無く、「はじめまして。じゃ、いきますか。1,2,3
」の世界ですから(笑)』と言って、また会場の笑いを誘っていました。野呂さん、
『それは、タイトルから、雰囲気を解ってもらえるかなあ、と・・・』
と苦笑いされていました。ファンには解らない、現場の更に具体的な裏話が聞けて、有意義で素敵な時間を頂戴しました・・・

<続く・・・>