ということで急遽、購入したバックアップ用外付けハードディスク。
BUFFALO HD-CBU2-WH。
はい、無駄に容量が多い、2.0TB(テラバイト)でございます。
個人で購入したものなら、当たり前にこの年数は使用するのですが、
貸与されたモノをそれと同じ感覚で使い過ぎたのかも・・・、
というくらいには快復してきましたよ。
で、
MacはしっかりOS Ⅹ(LEOPARD)が入っているんだけれども、
どうもクロック数が2Gらしい・・・。
で、今年度用意されたそれは、8Gは当たり前らしいので、
もう骨董品の域なのだとか。
もう一度書きますが、個人のそれなら十分使うのだけれども、
・・・って、どうでもいっか(笑)
ま、とにもかくにも大騒ぎ。
パソコンの周辺機器とか通信形態とか、なんというか、
もう全くと言っていい程、理解しようとしない娘。
『ママ―、iTunesよろしくぅ~』とだけのたまって、怠惰。
怒っても、本気で解らないらしい・・・。やれやれ。
どうもパーテーションがうまく行かないみたいで(Macはそれ用の形式しかサポートしないようだ)、
2.0TB、ほぼまるごと音楽データのみのバックアップと言う贅沢な使い方をする羽目になってしまった・・・。
一体、専門家でもあるまいし、50万曲もどうやってためるのよっ(怒)
で、容量ギリギリまで、データ入れたら動きが遅くならんの!?
と、ぶつぶついいながら、慣れない手つきでMacを触る。
いいけどさ。
で、TimeMachineがまた43のエラーコード吐いて仕方が無い。
さっきのパーテーションの我儘がここまで影響するか。
んもう(怒)
てなわけで、どうにかこうにか動いて、初回のバックアップの最中・・・。
っていっても、データ、31GBしかないんだよぉぉぉ?
あーあ。
インタフェースやデザインは本当に洗練されていると思う。本当に。
だけれども、Adobeのflashを登用しないiPad2といい、どうもソフト的には、
互換がしにくく、一回買うとユーザ丸抱え的な気がするのゎ、気のせい?
てなわけで、汎用機、という、若い子が聞いたら、『それ、日本語デスカ?』とでもいいそうな、
古い大きなコンピュータのコンソールをパシパシ叩いていた人間としては、
このドライバをセットしたら内臓されているソフトが勝手に起動して・・・という形態には、
どうも違和感がある。時代だからやるけどね。
でも、やっぱり・・・、CUIでやりたい。
そしてカスタマイズをしっかりしたい。
そもそもアロケートからして、勝手に吐き出されるファイル形式とサイズ・・・。
メーカの基幹業務用のソフトは、しっかり継承されているけれど、研究ベースのそれは、
どうなんだろう・・・・。
と、メーカもアカデミックも知ってしまった、よこしま★ちゃんは、
身体が半分ずつな気がして気持ち悪いのである・・・。
って、なんかのコラムみたいになっちゃった・・・。
似合わないから・・・・、
