体調のせいなのか、ネガティブかも。

3時くらいに急な不安で目が覚めてしまいました目あせる


パソコンしたり携帯したり気を紛らわせたのですが、


文字を使うと生真面目&深刻&厳密になってしまいました…


ま、余計な神経を遣いすぎて倒れたら研究以前に、

親として子どもさんを育てられないし、

子どもさんが不安になる、

と、いつも指導教官に注意していただいた、

っけ…。



ただ、ただ、ガムシャラに生きる事ばかりしていた私は、

言葉の意味は辞書的には理解出来ても、

経験を伴う事が咀嚼とするならば、

全く出来ていなかったし、

それ以前に体がフリーズして動かなかった。

いや、

思考さえフリーズしていたと思う。


自分の過去の認知が歪んでいた、と、

捻れていた、と、

「あ、そうですか」と淡々と変化出来るほど、

私の人生に安息が無かったからである。


これさえ、認めてカミングアウトするのは、

相当な至難の業だと、

今なら解る。



そう出来ていなかった。


動かなかった。


動けなかった。



なぜなら人にはヤキモチがあるからである。


やっと達観や偵観が少しは…いえ、

以前よりは僅かに見える機会が解るようにはなれたのかもしれません…。


少し考えすぎたので、

脳が酸素と休息を必要としている様です。


では暫くの間、


失礼します…と今は思っている。


この病気をして、


見えた事がいっぱいあるクローバー