神戸市東灘区から被災地へ絵画教室に通う子ども達が先生の指導の下、千本の桜を描いています。現地の皆さんに何かの形で元気を出していただけたら、という想いからだそうです。この桜を描いている子どもたちは阪神淡路を知らない子ども達ですが、当時一番の被害が出た東灘から先生の説明を通じて発信される事を嬉しく思います。届け!千本の桜!!!