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http://ameblo.jp/isseinoro-inspirits
ファンクラブのメルマガで書いてあったので、
オープンでいいんですよね♪
トップの後ろ姿のショットいいですね~

ルームミラーにお顔が写っている、というのがまた素敵な演出じゃないですか。
若い頃、好意を持っている人が運転していても、
勇気が無くて助手席に座りたいアピールなんて出来なくて、
想いを秘めたまま、後部座席にしか座れなくて。
確認のためにミラーをのぞきこんだその時、
目が合っちゃって、鏡越しに見ていたのがバレちゃったりして…
…そんな頃もあったようななかったような

ホントは言いたくないんですけどね(苦笑)
ほら、よく言うじゃないですか、大切だからこそ言いたくない。

けど、広める、という意味では、こうやって書いた方がいいんでしょうね…。
あーあ。書きたくなかった。解って下さい、微妙なファン心理

HPとは違った記事も載っているようですね。
同じだとブログに誘致出来ないですから、そこはスタッフさんの?企画が功を奏していると思います。
是方さんのようにペタされた日にゃ、飛び上がっちゃうでしょうね…いえ、
腰抜かすでしょうね

初めて是方さんからペタもらった日は、
思わず「えーーーーーーーーーーーっ

声あげちゃいましたもん

デジタルが万能だと考え過ぎるのはどうかと思うのですけれど、
普及したおかげで直接ミュージシャンの方と交流が持てるとなると、
恩恵に肖りたい気持ち満々になってしまいます。
そもそも電話だって遠く離れたお母さんの声が聞きたいと、
ベルさんは研究開発されたんですものね。
もしかすると「声を聴かせてあげたい」だったかもしれないですけれど

使い方にもよるんでしょうけれど、
人が繋がるためのデジタルツールであるとすると、
素敵だと思います。だからこそ、前にも書きましたけれど、
ネット上のエチケット(ネチケットと言います)を最低限守りたいです。
そして、どんな頻度なら、野呂さんが負担に思わないか、
ブログの更新回数などを拝見しながら模索したいと思います。
その人の事を想う、って、時間を費やして一生懸命考え抜き続ける事だと、
個人的には思ってたりします。
あ。語ちゃった

いやいや。

