9/18、入院六日目。

今日から七分粥になったらしく、昼食も少しボリュームアップしていた。
栄養剤とか抗生剤、プレドニンの点滴は今日が最終らしいです。
明日からは針無しの予定で、プレドニンは錠剤として40mg、八錠を服用。

昨晩はよく眠った。
朝から看護師さんに外出について相談。主治医は来ているらしく、内線で許可確認をしてもらったところ、「今日外出するなら明日はダメ」とのことで、やはり一筋縄ではいかない。

まあ明日はLCAPあるし構わない。

点滴が長引き、結局15時に外出。
気分転換も兼ねて妻と菜子と近所のダイエーにお出掛け。こういう些細なお散歩でも楽しいってすごい。
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僕はお粥対策のお茶漬けの元を買い、妻は主食である納豆とめかぶを買った。食事制限しながら食料品売り場に行くなんて自殺行為やな。
ついつい試食に手が出るような、出ないような、やっぱり出るような。
良くなって、思い切り食べたい。

病院へ戻る前に妻が菜子をお風呂にいれたため、いつものように拭く係。
まるで球体の菜子。
とどまるところを知らない!
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※見よ!菜子ボール!
なんと栄養価の高い我が妻の母乳!

頭を拭くときに気持ち良さそうにするのがなんとも良い。

菜子は、ぐずったときに自分で指チュパをしたりモジモジしたりして、ぐずりを緩和させられるようになっていた。自然と自分で自分を落ち着かせ、ついにはそのまま眠りに至る。
これはなかったことなので、ある種の成長と言えるね。
不快感を認識して、収める、そういうごく自然な適応能力が芽生えてきてると考えていいのかもしれない。
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※こんな感じで指チュパ。

蜜月の時は短し。
珍獣たちとまたしばしお別れの時。
最後、妻がおっぱいをあげていて僕が準備をしているとき、菜子ボールは僕のことをずっと目で追ってました。
ガサガサしてたためかな?でもパパは嬉しかったよ。
そしてここみはなぜか異常に興奮・嫉妬して、ガウガウ言いながら玄関までまとわりついてきてました。

優等生らしく病院にきっちり戻り、入院生活最後の点滴。これは一時間で終了。
とうとう針なし生活になりました!
ロックされてるのとされてないのとでは、同じ点滴無しでも天地の差。

21日水曜日に大腸ファイバー、
22日木曜日にLCAP四回目。
21日の所見によって退院判断になる。
その時点で会社に連絡。

最短退院は22日ということになるけど、出社はどうしようかな。
部長の言いつけ通り、少し休んで翌週からにしようか。どちらにせよ、仕事に関しては落ち着いた気持ちです。
「休んだぶんを取り戻す!新しい、それとわかるような何かを成してチャラにする!」というよりは、「担当業務を滞りなくきっちりやる、予定通りにミッションをすすめてゆく」という温度かな。
もちろん、社にもクライアントにも部下にも迷惑を掛けているのは間違いないし、自分の気持ちひとつで正当化したり居直ったりして楽にだけなりたいわけじゃないです。
何をもってお返しするか、信頼を取り戻すか、それで至ったのがさっき書いた温度です。

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夕飯。
切り干し大根、さわらの切り身、たまご豆腐、具無し味噌汁、七分粥。

お茶漬けうめえ!
・信州野沢菜
・紀州うめ
・有明のり
・辛子めんたい
・北海道さけ
の五つのフレイバー。いや、さすがに「対・水分のあるご飯用」としてつくられただけのことはある。
すぐさま全体に味が馴染み、ほとんどお粥とは感じさせない美味しさ。

明日からは21日の大腸ファイバーを目的として、低残渣の潰瘍性大腸炎用の食事に戻るという。
どっちみち錠剤とニフレックで当日にカラカラにするんだから、三日前から対策とらずに食わしてほしいもんです。

まあお粥はお粥だけど、強い味方を得たので怖いもんなしかな。

ちなみにお茶漬けの元が良いとアドバイスをくれたのは妻。
持つべきものは、食いしん坊の妻です。

あ、リラックマのキャンペーン
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我々夫婦はリラックマがまあまあ好きだけど、理由のひとつは"キイロイトリ"がかわいいから。※主役じゃないのかよ。

口のとんがりっぷりや表情が妻に似ていて可愛いので。
妻もかなり好きで、色々グッズを見つけては買っちゃってます。
なのでこのキャンペーンに懸ける我々の意気込みはなかなかのものです。