朝七時、ここみの散歩とご飯。
その後、妻に昨晩から続いて不定期な陣痛らしき痛みがあるため、病院へ連絡したところ、速やかに入院となった。
朝の様子
午前十時ごろ、入院。
たまに痛みは来るが、「お~…たまらん…」ぐらい。ピタッと治まっていることもあるようだ。
僕は来たるべき時に備え、帰宅してチャージ。
昼食に昨晩のご馳走、豚の角煮と生ハムサラダをとった。
(正直、そんなもんを好きなだけ食っていい腸状態にはない)
14時から潰瘍性大腸炎のGCAP。
夜遅かったのと朝早かったので、パブロフ爆睡は短時間ながらも深い。
終了したとき、いやにフラついたため、そのままベッドで休む。
妻からメールで、少し歩きながら陣痛を促しているとのこと。
この時はメールもできていた。
帰宅、まだ少しフラフラする。
安静とる。ここみを撫でる。
妻、きつくなり心細いとメール。
原付走らせて病院へ。
状況ずいぶん変わっていて、医師いわく、昼間の進捗は遅かったが、夕方以降は加速度的に陣痛と子宮口拡大が進捗した。
以降。
僕は六時から居るが、右肩上がりに陣痛は本格化していった。
数分おきに襲い来る痛みに、妻は汗ビッショリで悲鳴をあげながら耐えている。
夕方。まだこの時は序章に過ぎなかった…。
いくら態勢をかえても、くるものは来てしまう様子。
なんとか夕飯を半分食べてエネルギーをつけたことが救い。
22:30~23:30あたりまで、長い診察と処置が続いた。僕はその間、待合室のぱい椅子に横になり、少し眠った。
実際、腰の痛みがレッドアラートを出していたため、助かるタイミング。
戻ると、また様子一変。
常にMAX耐えていた様相だった妻が、冷静な表情をしている。
だがそれは冷静なんてもんじゃなく、疲弊のピークを超えて一周も二周も回った衰弱した表情だった。
陣痛を迎えたときの痛み方は、夕方の
比ではない。
ベッドはきしみ、爪をたて、より露骨になった悲鳴。よく通る妻の叫び声が響き渡る。
初産、わからないことだらけ。助産師の言葉、医師の言葉に耳を澄ます。
僕は妻の、忠告やケアの言葉を素直に受け入れるところが好きだ。
今は正確には【延長7日目】の午前二時。
子宮口が95%広がり、膜を通りやすくする注射を施し、とうとう妻は分娩室に移動した。
血圧がとても高い。
そのため、危険リスクを回避するために立ち会いを見合わせる可能性もあると言われた。
構わない。
妻と今日、何回も何回も繰り返し言った。
なこに、もうすぐ会える。
僕も妻も、その希望で痛みなど乗り越えていく。
その後、妻に昨晩から続いて不定期な陣痛らしき痛みがあるため、病院へ連絡したところ、速やかに入院となった。
朝の様子
午前十時ごろ、入院。
たまに痛みは来るが、「お~…たまらん…」ぐらい。ピタッと治まっていることもあるようだ。
僕は来たるべき時に備え、帰宅してチャージ。
昼食に昨晩のご馳走、豚の角煮と生ハムサラダをとった。
(正直、そんなもんを好きなだけ食っていい腸状態にはない)
14時から潰瘍性大腸炎のGCAP。
夜遅かったのと朝早かったので、パブロフ爆睡は短時間ながらも深い。
終了したとき、いやにフラついたため、そのままベッドで休む。
妻からメールで、少し歩きながら陣痛を促しているとのこと。
この時はメールもできていた。
帰宅、まだ少しフラフラする。
安静とる。ここみを撫でる。
妻、きつくなり心細いとメール。
原付走らせて病院へ。
状況ずいぶん変わっていて、医師いわく、昼間の進捗は遅かったが、夕方以降は加速度的に陣痛と子宮口拡大が進捗した。
以降。
僕は六時から居るが、右肩上がりに陣痛は本格化していった。
数分おきに襲い来る痛みに、妻は汗ビッショリで悲鳴をあげながら耐えている。
夕方。まだこの時は序章に過ぎなかった…。
いくら態勢をかえても、くるものは来てしまう様子。
なんとか夕飯を半分食べてエネルギーをつけたことが救い。
22:30~23:30あたりまで、長い診察と処置が続いた。僕はその間、待合室のぱい椅子に横になり、少し眠った。
実際、腰の痛みがレッドアラートを出していたため、助かるタイミング。
戻ると、また様子一変。
常にMAX耐えていた様相だった妻が、冷静な表情をしている。
だがそれは冷静なんてもんじゃなく、疲弊のピークを超えて一周も二周も回った衰弱した表情だった。
陣痛を迎えたときの痛み方は、夕方の
比ではない。
ベッドはきしみ、爪をたて、より露骨になった悲鳴。よく通る妻の叫び声が響き渡る。
初産、わからないことだらけ。助産師の言葉、医師の言葉に耳を澄ます。
僕は妻の、忠告やケアの言葉を素直に受け入れるところが好きだ。
今は正確には【延長7日目】の午前二時。
子宮口が95%広がり、膜を通りやすくする注射を施し、とうとう妻は分娩室に移動した。
血圧がとても高い。
そのため、危険リスクを回避するために立ち会いを見合わせる可能性もあると言われた。
構わない。
妻と今日、何回も何回も繰り返し言った。
なこに、もうすぐ会える。
僕も妻も、その希望で痛みなど乗り越えていく。


