こーぴぃ小説 『オペリア』
こーぴぃ情熱大陸に出るまでの軌跡。
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1-3、午前2時

そのあることとは、、、




カンボジアの子供たちのことである(ノ_・。)




マザーテレサ級に心優しい俺は、自分のことは全く考えず、いつもカンボジアの子供たちのことを憂い、心を痛めているんだ。そして、俺の夢はカンボジアの子供たちがみんなで思いっきり、サッカーや勉強をできる環境を作ることなんだ!!



悲しいけど、残念だけど、俺はそういう心優しい、、、、イケメンなんだ(^-^)ノ




じゃなくてーー!!




確かにカンボジアの貧しい子供たちにも心を痛めることもあるけどー、そのときの俺はそれどころじゃなくてー、




彼女のことを考えていた。




ま、正確に言うと、"元"彼女のことである。




このことを全て書くと、多分俺の指が腱鞘炎になって選手生命を絶たれる危険性があるから(何の)



書かないけど、ちょっと振り返って、5分くらいにまとめて書いてみることにする。




要するに、俺と彼女は、2月28日に別れたのだ。




理由は簡単。




俺に好きな人が出来たからだ。




というか、彼女と付き合う前から好きだった人のことが、忘れられなかったのだ。




俺は、至上最低の人間だなと思った。




そのときは、本当に心からそう思った。




そのときの俺の心情を表した文章が、「別れ」という題名で俺のブログに残っている。



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「別れ」



自分は、至上最低の男だと思っています。

こんなに最低な男は僕より他いません。

本当に思っています。

これは嘘でも誇張でもなく、事実なのです。

今日、彼女と別れました。

彼女は、彼女としても人としても、本当に素晴らしい人でした。

とても純粋できれいな心を持った人でした。

不器用だけど、まっすぐな人でした。

優しくて、愛に満ちた人でした。

誰にでも自慢できる最高の彼女でした。

でも、僕は結局、そんな彼女を傷付けることしかできませんでした。

分かった振りしていつもかっこつけて、僕は何も分かっていなかったんです。

彼女のこと考えてる振りして、自分のことしか考えられなかったんです。

僕は、彼女から多くのことを学びました。

僕が失っていた本当に大切なことを学びました。

でも、僕は彼女に何もしてあげることができませんでした。

彼女のことを考えると、心が張り裂けそうなほど痛くなります。

心が痛くて涙が出そうになります。

でも、僕はもっともっと傷付かなきゃいけないんです。

本当は、僕の方が彼女より一億倍傷付かなきゃいけないんです。

でも、多分僕が傷付くはずの分まで彼女が傷付いてくれてるんです。

そんな、悔しいくらい優しい人なんです。

だから、僕も、もう逃げられないです。

言葉では片付けれられない思いがあります。

彼女はこの先、素晴らしい人生を歩むでしょう。

あんなに素晴らしい人ならほっといても素晴らしい人が寄ってきます。

そして、彼女には素晴らしい人生を切り拓く力があります。

彼女がこの先、素晴らしい人生を歩んでくれることを本当に心から祈っています。

それが今、僕が彼女に対してできる唯一のことです。


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無責任な文章だ。



俺は、自分のあまりの無責任さに、やりきれない気持ちだった。



1-2、午前2時

リビングに上がってきた俺は、まずやかんの水を沸かした。


これも一人暮らしをしていたときからの習慣で、朝起きた直後は、眠気のせいで何もする気が起きない事が多いので、とにかく頭を働かせず体を動かすことで、次第に脳を活動モードに切り替えていくことにしているのだ。




沸かしたお湯でいれたコーヒーを飲みながら、俺は新聞を読んだ。うちでは日経と読売の2誌を取っていて、俺は一応その両方に目を通すようにしている。



。。。。。。。。ここまできて思ったが。。。。




俺はエリートサラリーマンか!!!



朝6時に起きーのー、腹筋背筋腕立てかかと上げしーのー、コーヒーのみーのー、新聞2誌読みーのー。。。



完璧イケメンやないかいっっ!!!!!



でも、実際その日はそうしてたし、いつもなるべくそうできるように心がけてるんだもん。てことでその日は極めて理想的な朝を過ごしていた。



新聞を読みを終えた俺はブログを書き、軽く飯を済ませて、8時前にはもう家を出た。



別に何か用事があったわけじゃない。ただ、とにかく独りになりたかった。独りでいろいろと考えたかったのだ。



家を出て、ちゃりにまたがった俺はまず、善福寺公園に行った。ここは、俺が中学生のときから何か悩み事や考え事があったときにいつも行っていた場所で、ここに来て、この無造作な自然と対峙すると、自分の悩み事は、どれもすごくちっぽけなものに感じた。



どんなときもここにある池が、木々が、空が、俺を優しく包み込み、そして俺に勇気を与えてくれた。



この公園には俺の青春と葛藤の思い出がつまっている。



そして今日も、もれなく葛藤を抱えて来た俺を、善福寺公園は、3月初旬ということもあって、まだ少し肌寒かったが、いつものようにどっしりと受け止めてくれた。



変わらない場所がいつもそこにある、というのは本当にとても幸せなことだと思う。



というようなことをつくづく感じながら、リフレッシュした俺は吉祥寺へ向かい、とあるカフェに入た。

そして窓側の席に座り、ノートを開いて、あることに関して考え始めた。



そのあることとは、、、

息抜き

小説ってやっぱむずいなぁ。




書いていくと説明しなきゃ、読者には分からないことがたくさん出てきすぎて、でもそれをいちいち説明していくと話が脱線しちゃうし、めんどくさいし、書けないこともたくさんあるし。





やっぱフィクションのほうが楽だったかな。笑





まー、気楽に書いてきます!!