おじぎそうの種を蒔いて2週間。
かわいらしい芽が出てきました。
少し大きくなった双葉を植え替えると、2週間でこんなに立派に成長してくれましたよ。
おじぎそうは本当にとても繊細な植物で、雨の水滴がぽつんと落ちてきただけでも、すっと葉を閉じてしまいます。
実は、この葉の開閉にはものすごくエネルギーを消耗するのだそうです。
それを知ってからは、毎日の水やりひとつでも「驚かせないように……」と、とても気を使ってしまいます。
でも、それだけ手がかかるぶん、まるで我が子のような愛着を感じています。
そんな中、先日あるホームセンターへ行ったとき、おじぎそうの鉢が大量に入荷されていました。
珍しかったのか、30代半ばくらいの女性が、並んでいるおじぎそうに片っ端から触って葉を閉じさせていたのです。
さらに、それを見ていた小さな男の子まで一緒になって真似をし始めてしまって……
「お願い、体力がなくなっちゃうからやめてあげて〜!」(心の声)
と、ハラハラしながら見守っていました(笑)。
まぁ、触ると動くのが面白くて、普通は触りたくなっちゃいますよね。
まぁ普通は触りたいですよね~![]()
植物たちのために、遠くからじっと心配そうに見つめている私の方が、周りから見たらよっぽど怪しい人物に違いないです(笑)。
ちなみに、以前お迎えした我が家の「ハエとり草」は、いまこんな状態です。
ただいま、小さなコバエを2匹ほど、しっかりと捕獲中です!
はじめは「ちょっと見た目が気持ち悪いかも……」なんて思っていたのに、毎日観察しているうちに、今ではすっかり愛しく感じているから不思議ですね。
ちなみに、ハエとり草の花言葉は、なんと「魔性の愛」だそうです。
まさにその言葉通り、私もすっかり魅了されてしまっています。
まもなく開花の時期を迎えるらしいので、一体どんなお花を咲かせてくれるのか、今からとても楽しみです。
※この記事は過去のものを、一部再編集して再掲しています。


