唐澤山神社をあとにし、先日テレビでも放送されていた新緑 of 秘境神社、「古峰(ふるみね)神社」へと向かいました。

新緑の美しい山々に囲まれた大きな鳥居を抜けて、いよいよ到着です。
 
 
 
格式高い聖地ですので、愛犬はお散歩を少しお休みして、涼しい木陰の車内でお留守番。
 
 
一歩足を踏み入れると、どこか張り詰めた、けれど不思議と心地のいい神聖な空気に包まれます。
 
 
 
境内に佇む天狗様の姿に、思わず背筋が伸びるような気持ちになりました。
こちらへ足を伸ばしたくなったのは、もしかしたら天狗様にそっと導かれてきたからなのかもしれませんね。
 
 
参拝を済ませ、社務所へ。
古峰神社といえば、迫力のある「天狗の御朱印」が有名です。
 
 
本当にたくさんの種類があって、どれをいただこうか迷ってしまうほど、どれも素晴らしいエネルギーに満ちていました。
 
中には、立派な天狗様の木像が2体、静かにこちらを見守るように鎮座しています。
 
 
ふと気になって巫女さんに「わんちゃんは連れてきても大丈夫ですか?」と尋ねてみたところ、
 「参道を直接歩かせなければ(抱っこやバッグなら)連れてきて大丈夫ですよ」と、優しく教えてくださいました。
 
その後、神社の広大な日本庭園「古峯園(こほうえん)」を見学することに。
入園料を払い中へ入ると、そこには息をのむほど美しい新緑の世界が広がっていました。 
優しく響く滝の水音、 Shelton そしてサワサワと揺れる葉音……。
 
 
 
 
 
五感をひらいて自然の音にそっと耳を傾けているだけで、日々の喧騒が洗い流され、心と身体がじんわりと奥から解きほぐされていくのを感じます。
愛犬が待っているのでそろそろ戻ろうとしたところ、庭園の中で楽しそうにお散歩しているわんちゃんの姿を発見。
 
近くのスタッフの方に尋ねてみると、 
「社務所の建物内以外は、庭園もわんちゃんOKですよ。ぜひ次は一緒にどうぞ!」
と、あたたかい言葉をかけていただきました。
「今から再入場してもいいですよ」とまで言ってくださいましたが、もうそろそろ帰宅の時間。
 優しいお心遣いに感謝しながら、また次回の楽しみにすることにしました。
 
心に澄んだ光と緑のエネルギーをたっぷりチャージできた、最高のひとときでした。
 
 

※この記事は過去のものを、一部再編集して再掲しています。