唐澤山神社から古峰神社に向かう途中に、とても素敵な場所を見つけました。

それが、入園無料で気軽に四季折々のお花を楽しめる「とちぎ花センター」です。 
マスコットキャラクターの「とちはなちゃん」が迎えてくれる、とても心地のいい空間でした。
 
 
 
 
 
訪れたときは、見頃を少し過ぎてはいたものの美しい薔薇園があったり、敷地内に広がる蓮池があったりと、歩いているだけで心がすっと軽くなるような緑のエネルギーに満ちあふれていました。
 
 
施設内の「はなカフェ」では、カレーやパンケーキ、フルーツぜんざいなども楽しめるようで、のんびり過ごすのにもぴったりな場所です。
 
 
この日は多目的ホールで山野草や盆栽の展示会が行われていたのですが、そこで一目惚れして、思わず「ネムノキ」と「ノウゼンカズラ」の盆栽を購入してしまいました。
 
 
手焼きで作られたという鉢の裏を見ると、水はけを良くするための繊細な切れ込みまで入っていて、職人さんのこだわりと愛情が伝わってきます。
 
 
そして、併設されているお花屋さんを覗いてみると……そこには、とても元気な「おじぎそう」の姿が!
 
 
ポップには手書きで「オジギソウで遊ばないで」と書かれていて、お店の方の大切に育てる優しさに心が温かくなりました。
 
店内には「プロメリア ホーレン ベルギア」や「ユーフォルビア ラクテア 綴化種」といった、とても貴重で珍しい個性的な植物たちも並んでいて、植物好きにはたまらない空間です。
 
 
 
 
 
家に帰ってから、さっそくお迎えしたネムノキとおじぎそうを寄せ植えにして、お気に入りのお地蔵様をそっと添えてみました。
 
実はおじぎそうは、ネムノキ科の植物。 
ネムノキの方は触ってもおじぎはしませんが、おじぎそうと同じように、夜になるとそっと葉を閉じて眠りにつくのです。
そんな植物たちの健気な生き方に、なんだかとても愛着が湧いてしまいます。
 
体験教室などもたくさん開催されているようなので、またゆっくりと訪れてみたいと思います。 
(ちなみに、こちらのセンターはわんこ連れでもOKだそうですよ!)
 
 

※この記事は過去の記事を、一部再編集して再掲しています。