先日ヘッドマッサージを受けにいらしたお客様のお話です。
「腰もいたいので一緒に見てもらえますか」ということでしたので、お話を伺うと、
「腰の骨が2本潰れていて神経を圧迫しているため、お医者様からは痛みが完全になくなることはないと言われている」そうです。
「鍼を打ってもいいですか?」と尋ねたところ、
「鍼は次回受けます。
今日はまだ心の準備が、、、」
「刺さない鍼を使うこともできますよ?」
「いやです。
鍼は今日はいやです。」
刺さない鍼、鍉鍼(ていしん)を見せて手にとって触っていただきましたが、やはり怖いとおっしゃるので、
鎮静、鎮痛効果のあるアロマオイルを使用して、腰を中心にマッサージをさせていただきました。
鍼だけはどうしてもダメというお客様結構いらっしゃいます。
実は私も鍼を受けるのが大の苦手

ですので、鍼治療の際は痛みを感じない鍼を心がけています。
置鍼中ほとんどの方が寝てしまわれますので、安心してください。
鍼を刺すことによって、痛みを麻痺させるホルモン、βエンドルフィンや
それでもやはり鍼は受けたくないというお客様のために、
刺さない鍼(ていしん)やヘッドマッサージを取り入れています。
経絡は体表近くにあるため、ていしんを軽くツボにあて、全身の気のめぐりを良くして、本来持っている自然治癒力を引き出していくことができます。
頭部は筋膜で全身とつながっているため、ヘッドマッサージにより全身の筋肉もゆるみ、凝りや痛みが軽減します。
マッサージによる手当ては幸せホルモンオキシトシンの分泌を促すので、ストレスを緩和し、質のよい睡眠をとることが期待できます。
今日はお仕事の話をしてしまいました。
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