この日は何年経過しても、言葉には出来ない思いが込み上げる日です。
このBlogを読んで下さっている方々は気になっているかと思います。
当時の受験はどうだったのかと。
地元の事しか記憶にありませんが、
神戸近郊の学校は試験日を1ヶ月遅らせて実施した学校もあったと記憶しています。
入試直前の震災だったので、他府県や県内でも被害に合わなかった受験生にも、あと1ヶ月モチベーションを保たなければならなくなったことは辛いことだったと思います。
しかし避難所にも受験生はいました。
自宅が全壊、半壊して受験どころではない状態で、受験を諦める子、何とか継続して受験に挑む子。
様々な小さな受験生がいたことでしょう。
私も今はその時の親の気持ちを考える歳になりました。
正直、震災直後~1ヶ月なんて生活を保つこと、取り戻すことでいっぱいいっぱいで受験どころではないです。
最低限の水や食べ物の確保も大変です。
(避難所に1個1,000円のおむすびを売りにきていた信じられない人がいたのを思い出します。被災者はお金はあるけど、物がない状態。足元をみた卑劣な行為ではありますが、背に腹はかえられないので売れてました。)
でもでも、何年も入試の為に頑張っている我が子を真近でみてきた親は何とかしてやりたい、最後まで出来る限り応援してあげようと必死だったのではないかと思います。
今年の1/17は小さな受験生とそれを全力でサポートしていたであろう保護者の方々に思いを馳せる日でもありました。
受験真っ只中のみーんなに
自分に一番合った学校の
桜が咲きますように!