はじめての競技① 燕尾のために | 串に刺さってタンゴ2

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これは社交ダンスを始めて
私が最初に組んだ時のお話。


それはそれは屈辱的な始まりでした。

まだ始めて間もない頃、

社交ダンスの世界には競技会というものが
あるという事を知った私は、
特に目的もなく始めた社交ダンスに
「競技会に出る」と言う目標を掲げました。



そう、出るためには相手が必要…
これが一番難関なんですよね。

相手探しってほんっとたいへん…

とりあえず

知っている人
優しそうな人
同年代の人

を考えて、サークルで仲良くしていた
知人に声をかけてみました。



彼は少し考えていいました。

「どれくらい練習時間とれる?」



すると

お断りされました。

まあこれは仕方ない、、
本気で取り組みたい人もいれば楽しく競技に出てみたいとかそれぞれに目標があるので、
そこが合わなければ続けるのは難しいもの…


その後、お断りされたその彼と競技会を
見に行ったんですが

彼は会場に出店していた店の燕尾服を
じーっとみつめて

「僕、燕尾買う♫」

と言い突然オーダーを始めました。


以下、彼とお店の会話です↓

店    燕尾作るのは初めてですか?
     ちょっと
     ホールドはってみてください 

タコ    ほいほーい

店    …あの方がパートナーさんですか?
      (私の方を見て)

タコ    違います〜、今いないんです♩

店    ……  パートナーさん決まってから
       お作りになった方がいいですよ。

タコ    ………。




そして、タコ助は振り返って
こうの賜ったのです…






と。








即、お断りしました。




が、説得され結局組むことに。

燕尾欲しさに組むことにしたという、
嫌なスタートを切ったその彼とは

約半年で解消

に至りました。



そんな屈辱的な理由でも了承してしまうなんてって思いますよねー…。
でも、それっくらい男性が少ないんですよね。

女子同士でも試合参加させてくれたらいーのに。
その辺の男性には負けないくらい踊れる
頑張るのにさーって
この時は本当に思いましたよ。


ちなみに解消した原因は
方向性の違いです。

彼はスタンダードがしたい
私はラテンしたい

だったので、
こちらから解消を申し入れました。

が、彼がこの後に及んで言った言葉は

じゃあラテンもちょっとくらいならしてもいいよ。

というなんとも上から目線の発言でした 笑