今日は病気の話はお休みして、
我が家のワンコの話をしたいと思います。
コロ助との出逢いは2014年10月8日
今から4年半前、
身体介助は必要ないものの、
父が行ってきた家事が難しくなってきた
とのことで、長年勤めていた会社を辞め、
実家に戻ることを決めた。
母親は一応いるが、私が子供の頃から
家事らしい家事をせず、常に文句と愚痴ばかり
そんな母に陰では不満もらすくせに、
面と向かっては何も言わない父。
何故言わないのか、というより言えなかったかは
これはまた別の機会に書くとして、
父の希望は主婦がいないので、ご飯を作ったり
掃除してくれる人がそばにいて欲しいとのこと。
私から母親に家事するように言っても、
きっと逆ぎれするか、もっともらしい言い訳
並べるだけだし、何より父親人質にとられて
いるようなものだから、私が帰ることにした。
特別いい人じゃなくていいから、普通の
両親の元に生まれたかったなと何度思った
ことか
帰ったあとも私の存在が気に入らない母は
何かにつけて難癖つけてきて、何度も衝突
することとなる。
子供の頃から唯一彼女に逆らっていたもの
だから、気に入らなかったんだろうな~w
帰って半年ほど経ったある日、突然父が
犬を見に行きたいと言い出したので、
車で15分のペットショップを訪れた。
母は当然良い顔せず、86歳やのに犬なんか
飼ったら最後まで見られへんのやで!
ぎゃーぎゃー怒り出した母を無視して父は
店内見て回り、今日のところは引き上げよか
とあっさり帰った。
それから2週間ほど経ったある日、回転寿司の
帰りにこっちの道行こかとペットショップの
ある方向を指差す父。
まさか、まさかそのまさか
「この子にしとこ。」
え?マジか?
またまた、今から飼ってどないすんねん!
と、喚く母。
そんな母をガン無視し、お店の人に
「この子にしまっさ」
パピー犬用のかなり小さなケージに
閉じ込められ、立ち上がることも出来ず
うずくまっていた…
それがコロ助だった。
前回来店した時から、ずっと気になっていた
らしい。
実は6年前に同じ色のシーズーを亡くしている。
最終価格、眼球にキズあり
2013年12月13日生まれ、10ヶ月のシーズー犬♂
最終価格…命に最終価格って書くか?
トイレトレーニングしてないんです~
お散歩はもう行けますよ~
あ、でも筋肉ついてないから最初は
歩けないと思いますけど~
次々に耳疑う発言をするスタッフ
段々怒りがこみ上げてきて、グズグズ文句
言い続けている母親にこの人(父)亡くなったら
私が引き取るから、ちょっと静かにしてくれる?
店の人間に「最終価格」ってどういうこと?
誰も飼わなかったらそのあとは?どうなるの?
私の勢いに圧されたスタッフが慌てて
「こ、殺したりはし、しません…。
ちょ、聴導犬とかに…」
みんなが皆、成れる訳じゃないでしょうに!
私の顔、多分大魔人みたいだったと思うw
店員だけが悪いわけじゃないが、
命を扱うとはどういうことか、
一番肝心なことが抜け落ちている
この会社の姿勢に無性に腹が立った。
ケージの中から我々を見ていたコロ助の表情を
思い出すと、今でも涙が出る。
とても虚ろな眼をしていたのだ。
連れて帰って来た翌日のコロ助
まだ幼いね
