今月は、第一子が24年前に誕生しました。

出産を経験した人はきっと、あの記憶は消える事なく、いつまでも憶えているのではないでしょうか?


私は破水してから、産まれるまでに

1日半かかりました。


その1日半の時間の中で、後半になり

気力、体力が無くなってきて

赤ちゃんの心拍数が下がり危険なので

少し様子見て、帝王切開に切り替えましょう

と先生が、私と夫と母に話しました。


すると母が、ここまで頑張ったんです。

後30分だけ頑張らせて貰えませんか?

と交渉している声が、遠くの方で

聞こえてました。


それから私は、夢を見ました。

大きな川の淵に私が立っている所に、

木の船で船頭さんが寄ってきたのです。

片足を乗せようとした時、反対側から

亡くなった祖父が、乗っちゃ駄目だ

いいから、早く戻れ!


と顔を真っ赤にし、必死に何度も叫んでいたので、乗るのをやめた。


と言う夢でした。

痛みと体力の限界で、気が頭のいていた時間があったらしく、みんな必死に起こしていたと

後から聞きました。


目が覚め、産むのに必死に立ち向かい

どうにか無事、産む事が出来ました。


家族、病院の先生、看護師さん

助産師さんのお陰です。


今となって分かった事は、

夢を見ていたあの時、あのまま船に乗っていたら、今の私も子供もこの世には存在していなかったな。と思いました。


あの時、あんなに必死に叫んで助けてくれた

亡き祖父に、24年前のお礼に

お墓参りに行ってきました。


今こうして生きていられるのは、

亡き祖父と、いつも見守ってくれている

ご先祖様達のお陰です。

ありがとうございます。と、伝えて来ました。


こうして、子孫繁栄しているのだなあ~

と、改めて思いました。


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