4月30日、ブログを始めて丸6年となりました。
この日、新百合が丘にあるテアトロ・ジーリオ・ショウワにて
プッチーニの「セビリャの理髪師」聴いて参りました。
指揮は佐藤正浩さん
演出は松本重孝さん
ロジーナ役の丹呉由利子さん
アルマヴィーヴァ伯爵の黄木透さん
フィガロ役の押川浩士さん
ドン・バルトロ役の田中大輝さん
ドン・バジーリオ役の上野裕之さん
ベルタ役の吉田郁恵さん
フィオレッロ役の田村洋貴さん
隊長役の小田桐貴樹さん
アンブロージョ役の石井敏郎さん
合唱は藤原歌劇団合唱部
管弦楽は、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ
Largo al factotum 俺は町の何でも屋 有名ですよね。
早口言葉でのアリア、重唱そして演技。
出演者すべての息が合っての賜物でしょう。
ラストの伯爵役の黄木透さんの長~いアリア

軽快で面白いお話で楽しませて頂きましたが、
その陰には、演奏者のお稽古とお力があってこそ。
良かったぁ

辛い季節の変わり目でしたが、
お誕生日のお祝いメールとコメントを頂き

花束も

Chocolat des Chanceという名のチョコも

「La Chance」は「幸運」という意味ですって

そして、昨日のゴロゴロ


今日は何だか、シャキッとした感じであります

皆さま、ありがとうございました

これからもどうぞ宜しくお願い致します
