肩ごしにみつめられ・・・♥ | ☆ CORONET BLUE ☆

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夢みたものはひとつの愛、願ったものはひとつの幸福。

「真珠の耳飾りの少女」に 私も会いに上野へ。

まず、東京文化会館横のポスターに迎えられ。


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そして、左に、悲しみの動物園を眺めつつ、

開催されている東京都美術館の前には、90分待ちのお知らせ。きゃ~


最後尾は、旧奏楽堂へ行っちゃいそうなぐらいで、トホホ

それでも、何とか辿り着くと、窓越しに彼女がお出迎えWハート


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しかし、会場の中に入ってからも並び続けて、

実際に絵を見られるまでには、80分ほどかかりました。

並んでるだけで、疲れてしまった私 aya

こうなったらと、目的はひとつに絞りました。

出口で見つけたぴったしのお言葉パチパチ♪


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「真珠の耳飾りの少女」しか・・・記憶にございませんaya

殆んど、すっ飛ばしました。

立ち止まらないでという、係の言葉で、

ゆっくりは見ていられませんでしたが、

振り返る瞳に、ハイライト入れた唇の輝きにポワン♥


「真珠の首飾りの少女」の映画・・・随分前にTVで放送されましたが、

ちゃんと、見たような、見なかったような。

やはり、記憶にございませんaya


検索したら、その少女を演じたのが、スカーレット・ヨハンソン。

一昨日見た「理想の女」にも出ていたんですが・・・

少女の絵には、よく似ていたけれど、

可愛い・・・かな、う~ん…

さて、国立西洋美術館でも、
ベルリン国立美術館展開催されていて、

こちらでは、「真珠の首飾りの女」が見られようです。

でも・・・並んでなかった・・・だって・・・

だって、「真珠の耳飾りの少女」のが可愛いもん。ハート

私、ミ~ハ~だもんきっぱり

ミ~ハ~だから、グッズ購入きらハート

色んな絵が描かれていて、お得なファイルチョキ


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静物画

ヤン・ブリューゲル(父)の

「万暦染付の花瓶に生けた花」

   1610-1615年頃


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歴史画 (物語画)

ヤン・ブリューゲル(父) 及び ヘンドリック・ファン・バーレンの

「四季の精から贈り物を受け取るケレスと、それを取り巻く果実の花輪」

    1621-1622年


随分と、長~い題名ですねぇsao☆


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東京はお盆。

送り火する為、早めに帰宅しました。


おみやげにプリンアラモード顔文字

疲れたからと言い訳ひとつブヒ


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2度目の今日の偶然 ・・・

2度あることは3度あるかもね スキップ