coroneriaのブログ

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居間のエアコンを点けると外壁の基礎部分に水が滲み出してくる。

建築時の棟梁に見てもらったところ「かなりまずい」という。エアコンのダクト(隠蔽式)が壁の中で破断している可能性。建築時の電気屋に連絡すると言って帰りました。(建築時の工務店は潰れたのですがそのときの棟梁は責任感のある人で(たぶん)、困ったときには呼ぶと来て見てくれる。)

ところが待てど暮らせど電気屋から連絡なし。こちらから電話をかけても出ないし、留守電録音にも梨の礫。C市H海岸北のE光電気という会社ですが17年前の建築当時にいくつかいい加減な施行ぶりがあって強くクレームしたことがあるので、もううちとは関わり合いたくないということなんでしょうねえ。私の不徳の致すところです。家は永久保証を謳っていたけど大本の工務店が潰れたのはイタい。

仕方なく我が家の建築とは無関係ながら以前トイレの修繕を頼んだRファというリフォーム会社社長に来てもらったところ、同じように「かなりまずい」という。エアコンの排水が壁の中に回っているのでカビや腐敗が必定という話。

件の社長は修繕の見積りを作るということで帰った後、電話で、「電気屋(もちろんE光ではない)に聞いたところ、虫の巣などでダクトが塞がれ、上部のエアコン排水口とダクトとの結び目(密閉されていない)から水が溢れる可能性というのが考えられなくもないということなので、"ダメもと"でまず外壁側の排水口から掃除機で吸ってみてください」というので、雨が止む日を待って掃除機を繋ぎ、目張りをして吸ってみたところ、明るい色の土のようなものが少し掃除機に吸い込まれただけであとはなにも出てこない。

がっかりしながらもエアコンを点けてみたところ、水の滲み出しがなくなっていました。その後2日間、エアコンをガンガン回して確かめても滲み出しは見られない。今のところ問題解決の気配です。あの掃除機の紙パックに吸い込まれていた粘土のような物体が何なのかは不明のままですが...。

当該エアコンはこの夏に入ったところで動かしてみたら冷気が出ず、17年も前のものなので全取っ替えを覚悟したのですが検査の結果、原因は基盤不良、メーカーにまだ基盤の在庫があったので比較的安価に直ったのでした。この夏はむしろちょっとラッキーなのかな。