その囁きは


静かにゆっくりと






俺の中に入ってきたんだ。




じわじわ

じわじわ



意味を持って少しずつ大きくなっていった。





































「俺ね…ユノヒョンが好きなんだ。だからあんたが邪魔なんだよ……ヒョン」

















どこか悪夢のようだけど





痛いくらい鳴る心臓が
どこまでも現実を突きつけていた。






そう

…ユノが教えてくれた


心の音が。