乙女~オトメン~ですね 47その囁きは静かにゆっくりと俺の中に入ってきたんだ。じわじわじわじわ意味を持って少しずつ大きくなっていった。「俺ね…ユノヒョンが好きなんだ。だからあんたが邪魔なんだよ……ヒョン」どこか悪夢のようだけど痛いくらい鳴る心臓がどこまでも現実を突きつけていた。そう…ユノが教えてくれた心の音が。